ナビゲーション バーにあるビューと表示設定の同期オプションを使用すると、アクティブなセットアップに応じて、キャンバス内のコンポーネントとボディのビューと表示設定を自動的に変更できます。これにより、セットアップを変更するたびに手動でこれらの設定を変更する必要がなくなるため、時間を節約できます。これにより、その特定のセットアップのすべての操作を明確に確認できます。
ナビゲーション バーで、[アクティブなセットアップを同期] をクリックし、[アクティブなセットアップとビューを同期]を選択します。セットアップをアクティブにすると、このオプションは、ミル セットアップの場合などに、セットアップ WCS の Z 軸が上向きになるように、ビューを適切な方向に向けます。
ナビゲーション バーで、[アクティブなセットアップを同期] をクリックし、[アクティブなセットアップと表示設定を同期]を選択します。これにより、異なるセットアップをアクティブにしたときにボディとコンポーネントの表示設定が変更され、特定のセットアップに関連するジオメトリのみが表示されます。
ナビゲーション バーで、[アクティブなセットアップを同期] をクリックし、[アクティブなセットアップと ViewCube を同期]を選択します。これにより、ViewCube のトップがセットアップ WCS の Z 軸に垂直になるように ViewCube がリセットされ、プログラミングが容易になります。