UL_LIBRARY

データ メンバー

editable int (注を参照)
注釈 string (注を参照)
グリッド UL_GRID
headline string
ID string (注を参照)
name string (LIBRARY_NAME_LENGTH、注を参照)

ループ メンバー

devices() UL_DEVICE
devicesets() UL_DEVICESET
layers() UL_LAYER
footprints() UL_FOOTPRINT (EAGLE 9.1 の新機能、注を参照)
packages3d() UL_PACKAGE3D
symbols() UL_SYMBOL

定数

LIBRARY_NAME_LENGTH ライブラリ名の推奨最大長さ(形式設定された出力でのみ使用)

devices() メンバーは、ライブラリ内のすべての UL_DEVICESET のパッケージ バリアントとテクノロジをループします。したがって、実際に使用できるすべてのデバイス バリエーションが得られます。devicesets() メンバーは UL_DEVICESET のみをループし、そこから UL_DEVICE メンバーを照会できます。

footprints() メンバーは、EAGLE 9.1 の新機能です。旧バージョンの EAGLE との下位互換性を維持するために、packages() をエイリアスとして使用できます。

description メンバーは DESCRIPTION コマンドで定義された完全な説明テキストを返し、headline メンバーは説明の最初の行のみを HTML タグなしで返します。説明テキストを使用する場合、改行文字(「\n」)を含めることができます。description と headline の情報はライブラリ図面内でのみ使用できます。ライブラリが UL_BOARD コンテキストまたは UL_SCHEMATIC コンテキストから派生している場合は使用できません。

ライブラリが UL_BOARD コンテキストまたは UL_SCHEMATIC コンテキストから派生している場合、name は純粋なライブラリ名(パスや拡張子はなし)を返します。それ以外の場合は、完全なライブラリ ファイル名を返します。

id メンバーは、この UL_LIBRARY が管理ライブラリを参照している場合にのみ適用できます。そうでない場合、id は空の文字列になります。

ユーザがライブラリを編集できる(ユーザがライブラリを所有している)場合、editable メンバーは値 1 を返します。そうでない場合は 0 が返されます。

library(L) {
  L.devices(D)     printf("Dev: %s\n", D.name);
  L.devicesets(D)  printf("Dev: %s\n", D.name);
  L.footprints(F)  printf("Fpt: %s\n", F.name);
  L.packages3d(P)  printf("3dp: %s\n", P.name);
  L.symbols(S)     printf("Sym: %s\n", S.name);
  }
schematic(S) {
  S.libraries(L) printf("Library: %s\n", L.name);
  }