ユーザ言語プログラムで使用する区切り子は次のとおりです。
| [ ] | ブラケット |
| ( ) | 括弧 |
| { } | ブレース |
| , | カンマ |
| ; | セミコロン |
| : | コロン |
| = | 等号 |
その他の特殊文字は、ULP で演算子として使用されます。
角括弧は、配列定義
int ai[];
配列の添字
n = ai[2];
および文字列の添字で文字列内の個別の文字にアクセスするために使用されます
string s = "Hello world";
char c = s[2];括弧は、式をグループ化し(通常の演算子の優先順位を変更する可能性があります)、条件式を分離し、関数呼び出しと関数パラメータを示します。
d = c * (a + b);
if (d == z) ++x;
func();
void func2(int n) { ... }中括弧は、複合文の開始と終了を示します。
if (d == z) {
++x;
func();
}また、配列初期化子の値をグループ化するためにも使用されます。
int ai[] = { 1, 2, 3 };
カンマは、関数の引数リストまたは関数呼び出しのパラメータの要素を区切ります。
int func(int n, real r, string s) { ... }
int i = func(1, 3.14, "abc");また、配列初期化子の値も区切ります。
int ai[] = { 1, 2, 3 };
変数定義の要素も区切ります。
int i, j, k;
セミコロンは、次のように文を終了します。
i = a + b;
また、for 文において初期化、テスト、および増分の式を区切ります。
for (int n = 0; n < 3; ++n) {
func(n);
}コロンは、switch 文でラベルの末尾を示します。
switch (c) {
case 'a': printf("It was an 'a'\n"); break;
case 'b': printf("It was a 'b'\n"); break;
default: printf("none of them\n");
}等号は、変数定義と初期化リストを区切ります。
int i = 10;
char c[] = { 'a', 'b', 'c' };また、割り当て演算子としても使用されます。