自動拘束
スケッチの [自動拘束] ツールは、Fusion のスケッチに寸法とスケッチ拘束を自動的に適用するためのオプションのリストを生成します。これにより、デザイン プロセスのより重要な部分に集中することができます。このツールは、AI 技術を使用して、スプラインを含むすべてのタイプのジオメトリの寸法と拘束を設定するための結果オプションを表示します。
注: このツールは AI 技術を使用しているため、ご自身の判断で使用してください。ツールを実行するときは、結果をよく確認し、ニーズに最も適したものを選択してください。
ワークフローの概要
- スケッチ コンテキスト環境で、スケッチを作成します。
- スケッチにいくつかの重要な寸法と拘束を追加します。
- [スケッチ] > [拘束] > [自動拘束] ツールを実行して、拘束と寸法を追加した結果を自動的に生成します。
- 結果オプションを確認し、気に入ったものを選択します。
- 結果設定を、次のとおり調整します。
- [データムを設定] を使用して、キャンバス内の寸法を再位置合わせします。
- 追加する拘束と寸法の数を調整します。
- キャンバスで、寸法を削除または編集します。
- 結果を承認し、追加した拘束と寸法をスケッチに適用します。
結果
各結果タイルには、スケッチ内の拘束と寸法の数が表示されます。拘束または寸法の数にカーソルを合わせると、ツールから追加される数が表示されます。結果タイルを選択すると、可能性のある寸法と拘束がキャンバス上に紫色で表示されるため、結果を評価できます。各タイルのアイコンにカーソルを合わせて、選択した結果がスケッチを完全に拘束するかどうかを確認することもできます。
[さらに生成する] を使用して、1 度に 2 つの追加の結果を生成します。キャンバスで寸法を編集する場合は、 [やり直し] を使用して新しい結果を生成します。
拘束ステータス
完全拘束
部分拘束
スケッチの複雑さによっては、完全に拘束された結果を確認するために、ツールを数回実行する必要がある場合があります。
データム
スケッチにデータムを設定して、寸法を位置合わせすることができます。いくつかの方法があります。
[自動拘束] を実行して結果を生成し、 [詳細] > [データムを設定] を使用して、特定の結果のデータムを配置します。
- データムとして使用するキャンバス内のスケッチ点を選択し、
[自動拘束] ツールを実行して結果を生成します。
[データムから自動拘束] を実行し、データムを配置するキャンバス内の点を選択します。データムが設定されると、結果は自動的に生成されます。
ヒント
- 最良の結果を得るには、スケッチにいくつかの初期拘束と寸法を追加してから、ツールを実行してください。
- データムをすばやく配置して、クリック 1 回で結果を計算するには、 [データムから自動拘束] を使用します。