Autodesk InfraWorks 2020 リリース ノート

修正された問題

Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2020.0.4 (2022 年 11 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk Infrastructure パーツ エディタのセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2020.2 Hotfix 8 (2022 年 9 月リリース)

この修正プログラムは InfraWorks の完全なインストールであり、旧バージョンの InfraWorks 2020 をアンインストールする必要があります。

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks のセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちらこちらをご覧ください。

Autodesk InfraWorks 2020.2 Hotfix 6 (2022 年 3 月リリース)

この修正プログラムは InfraWorks の完全なインストールであり、旧バージョンの InfraWorks 2020 をアンインストールする必要があります。

セキュリティ
この修正プログラムには、Minimal Git for Windows のセキュリティ更新プログラムが含まれています。詳細情報

Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2020.0.3 (2022 年 8 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk Infrastructure パーツ エディタのセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2020.2 Hotfix 7 (2022 年 6 月リリース)

この修正プログラムは InfraWorks の完全なインストールであり、旧バージョンの InfraWorks 2020 をアンインストールする必要があります。

このバージョンの InfraWorks を初めて実行する場合は、GIT 資格情報の入力を求められる場合があります。このダイアログを閉じて続行します。このプロンプトは、2020.2 Hotfix 6 リリースの初回起動時にのみ表示されます。

クラウド サービス
最適化のジョブ制限が実装されました。
クラウド クレジットのレガシー インタフェースは廃止されました。
トークン変換が実装されました。
セキュリティ
この修正プログラムには、Minimal Git for Windows のセキュリティ更新プログラムが含まれています。詳細情報

Autodesk InfraWorks 2020.2 Hotfix 6 (2022 年 3 月リリース)

この修正プログラムは InfraWorks の完全なインストールであり、旧バージョンの InfraWorks 2020 をアンインストールする必要があります。

セキュリティ
この修正プログラムには、Minimal Git for Windows のセキュリティ更新プログラムが含まれています。詳細情報

Autodesk InfraWorks 2020.2 Hotfix 5 (2022 年 1 月リリース)

この修正プログラムを適用するには、InfraWorks 2020.2 がインストールされている必要があります。この修正プログラムをインストールする前に、以前の更新プログラムがすべてインストールされていることを確認してください。利用可能な以前の更新プログラムを確認するには、manage.autodesk.com を参照してください。

2020.2 Hotfix 5 には、重要なセキュリティ更新プログラムが含まれています。20.2.163.0 より前のバージョンで InfraWorks 2020.2 を使用しているお客様に強くお勧めします。

セキュリティ
この修正プログラムには、交通シミュレーションのセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2020.2 Hotfix 4 (2022 年 1 月リリース)

この修正プログラムを適用するには、InfraWorks 2020.2 がインストールされている必要があります。この修正プログラムをインストールする前に、以前の更新プログラムがすべてインストールされていることを確認してください。利用可能な以前の更新プログラムを確認するには、manage.autodesk.com を参照してください。

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks のセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら
コラボレーション
2020 では、InfraWorks とクラウド サービスの通信方法に影響する変更があります。この修正プログラムでは、InfraWorks 2020.2 が次の操作時に動作を続行するように、安定性の変更が加えられています。
  • Bing ラスター データソースの読み込みと更新
  • 橋梁解析
  • 流域解析
  • 最適化
  • 共有ビュー
一般
Commons IO Java パッケージが 2.11.0 に更新されました。InfraWorks の動作環境として、Java 8 がインストールされている必要があります。

Autodesk InfraWorks 2020.2 Hotfix 3 (2021 年 10 月リリース)

この修正プログラムを適用するには、InfraWorks 2020.2.2 Hotfix がインストールされている必要があります。この修正プログラムをインストールする前に、以前の更新プログラムがすべてインストールされていることを確認してください。利用可能な以前の更新プログラムを確認するには、manage.autodesk.com を参照してください。

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks のセキュリティ更新が含まれています。
カスタム JavaScript に基づく設定のあるデータをインポートする際に警告する確認ダイアログが追加されました。
座標系
座標系の境界チェックで読み込みまたは書き出し時にエラーが返されるという問題が修正されました。座標系の境界チェック中に、その範囲がバッファされ、交差座標系境界モデルを書き出すことができます。

Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2020.0.2 (2021 年 10 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk Infrastructure パーツ エディタのセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2020.0.1 (2021 年 8 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk Infrastructure パーツ エディタのセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2020.2 Hotfix 2 (2021 年 6 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks のセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら
一般
モデル ビルダーを使用するときに再度ログインする必要がある問題が修正されました。
座標系の問題を修正するため空間参照ライブラリが更新されました。

Autodesk InfraWorks 2020.2 Hotfix 1 (2020 年 6 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks (2020.2 ~ 2020 年 1 月リリース)のセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2020.2 (2020 年 1 月リリース)

一般
[描画スタイルを選択]カタログ内の一部のツールが正しく動作しない問題が修正されました。
土木構造物
IMX 形式で C3D に読み込むときに、Autodesk Civil 3D で橋脚のサイズと位置が正しく表示されない問題が修正されました。
排水設計
パーツ エディタを使用して InfraWorks にパブリッシュされたカスタム パーツの正しいカタログ位置が[コンポーネントを選択]ダイアログに表示されない問題が修正されました。
Roadway Design (道路設計)
複数の計画道路をコンポーネント道路に変換するときに、変換されたコンポーネント道路のすべてに、最後に変換された道路の名前が付く問題が修正されました。
[縦断最適化]パネルで「橋梁」スタイル オプションを選択した後に、[橋梁スタイルを選択]ダイアログが空白になる問題が修正されました。

Autodesk InfraWorks 2020.1.1 Hotfix のカントリー キット(2019 年 10 月リリース)

この修正プログラムは、Autodesk InfraWorks (2019.3、2020.0、2020.1)のドイツおよび英国のカントリー キットに影響する問題を修正します。これらのカントリー キット修正プログラムをインストールする前に、Autodesk InfraWorks の英国および/またはドイツのカントリー キットの旧バージョンをアンインストールしてください。注: これらのカントリー キットの旧リリース バージョンをアンインストールする場合は、Windows の[プログラムの追加と削除]ツールを使用して手動で実行する必要があります。

英国およびドイツのカントリー キット
英国またはドイツのカントリー キット(2019.3 および 2020.0 カントリー キット バージョン)のコンポーネント道路のコンポーネントまたはアセンブリを使用する場合に交差点がサポートされないという問題が修正されました。
英国またはドイツのカントリー キット(2019.3 および 2020.0 カントリー キット バージョン)のコンポーネント道路アセンブリ内で、選択した道路コンポーネントがスタック パネルに表示されないという問題が修正されました。
ドイツのカントリー キットから、コンポーネント道路のアセンブリおよびコンポーネントのコンテンツがすべて削除されました。
注: これらのカントリー キットの修正プログラム(2020.1.1 ~ 2019 年 10 月リリース)をインストールする前に、英国またはドイツのカントリー キット(2020.0 ~ 2019 年 4 月リリース以前のバージョン)のコンポーネントまたはアセンブリを使用してコンポーネント道路を作成した場合、これらの既存のコンポーネント道路を置換または手動で修復する必要があります。詳細については、「カントリー キットからコンポーネント道路を修復する」を参照してください。

Autodesk InfraWorks 2020.1 (2019 年 9 月リリース)

一般
モデルを切り替えた場合、またはモデルの編集後に InfraWorks を終了した場合で発生することがあるクラッシュが修正されました。
ユーザ インタフェースに表示される密度スライダが原因で、選択したフィーチャが削除されない問題が修正されました。
間隔属性の修正後にバリア モデル オブジェクトが正しく更新されない問題が修正されました。
ラスター データ ソースの地形生成パフォーマンスが改善されました。
交差点が含まれる従来のモデルをアップグレードする場合のアプリケーションの安定性とパフォーマンスが改善されました。
土木構造物
Inventor パーツやアセンブリの動作、数式一式が含まれる他のパラメータに依存するパラメータの動作を改善しました。パラメータの値が Autodesk Inventor 用に定義された数式によって決定され、ユーザが決定した値は無視されるようになります。また、これは契約パラメータ(InfraWorks によって内部的に設定され、レンダリング時にパーツに渡されるパラメータ)にも影響を与えるため、橋桁と地形サーフェス間に適合するように橋脚のサイズを変更するなど、パーツが橋梁に自動的に適合するようになります。多くの場合、契約パラメータに数式を含めることはできませんが、数式が含まれる場合は、数式によって計算され、InfraWorks によって決定された値は無視されるようになります。これらの新しい動作を従来の動作に戻すには、Autodesk Inventor のパーツまたはアセンブリ内のすべての数式を削除して、Inventor のパーツまたはアセンブリをもう一度書き出します。次に、InfraWorks によって設定されている契約パラメータのリストを示します。
    デッキ:
    • * LeftDeckSlopeInPercentage
    • * RightDeckSlopeInPercentage
    • * LeftWidth
    • * RightWidth
    • * NumberOfLeftGirders
    • * NumberOfRightGirders
    • * LeftmostGirderOffset
    • * RightmostGirderOffset
    • * OuterHaunchWidth
    • * InnerHaunchWidth
    • * MidHaunchOffsetsFromCrown
    • InteriorLeftGirder
    • InteriorRightGirder
    • GirderOffset
    桁:
    • * LeftDeckSlopeInPercentage
    • * RightDeckSlopeInPercentage
    • * LeftBotFlangeSlopeInPercentage
    • * RightBotFlangeSlopeInPercentage
    [橋台]
    • * Skew
    • * LeftWidth
    • * RightWidth
    • * BallastWallHeight
    • * BallastWallLeftHeight
    • * BallastWallRightHeight
    • * LongitudinalSlope
    • * SeatLongiSlope
    • * SeatOffset
    • * SeatOffsetLeft
    • * SeatOffsetRight
    [橋脚]
    • * PierHeight
    • * PiercapLeftWidth
    • * PiercapRightWidth
    • * PiercapTopSlope
    • * StepHeight
データ読み込み
SDF または SHP 形式の区画/地役権/用地境界を読み込む際のパフォーマンスが改善されました。
排水設計
洪水スナップショット コマンドが誤って無効になっている一部の場合に発生する問題が修正されました。
キーボード ショートカット
[L]+[S]を押してスクリーンショットを起動するなど、正しく機能しないツールバーのショートカットの一部が修正されました。[Shift]+[S]を押すと、適性マップ パネルが開きます。
道路設計
投影座標系と長い道路を使用する場合に縦断ビューでカルバートが正しい標高で表示されない問題が修正されました。
InfraWorks が Civil 3D から読み込んだ特定の緩和曲線 - 曲線の組み合わせをサポートしていない問題が修正されました。
道路に負の測点値を持つ始点が含まれる場合、ユーザが設計速度ミニ ツールバーで負の測点値を入力できるようになりました。
長い道路の最後にある交差点の PVI 標高が正しく計算されない問題が修正されました。
縦断ビューの測点トラッカーおよび断面ビューアにおいて誤った標高で交差点オブジェクトが表示されることがある問題が修正されました。
コンポーネント道路が現時点でライフサイクル日付をサポートしていないため、道路スタックからライフサイクル パネルが削除されました。
道路の遅延再生成の編集セッション中に[設計速度を表示]チェックボックスを無効にすることで、道路の遅延再生成のパフォーマンスが改善されました。
注釈の編集直後にズームまたは画面移動を実行すると、編集可能な注釈の注釈入力がリセットされる問題が修正されました。
道路の縦断ビュー内の ESC キーを押すと、InfraWorks が異常終了する問題が修正されました。
[縦断を再作成]アクションの実行後に縦断曲線の長さが正しくなくなる問題が修正されました。
ゼロ以外の開始測点の道路と交差する道路から作成された用地境界で、用地境界の作成時に交差点が無視される問題が修正されました。
線路の待避線領域を強制的に水平にする分岐レベリングが既定で無効になりました。これまでは、線路に勾配がある場合、待避線の終端にバンプが作成されていました。新しいすべてのモデルで、待避線レベリングが既定で無効になります。この変更は既存のモデルに影響を与えません。

Autodesk InfraWorks 2020.0 (2019 年 4 月リリース)

一般
組み合わせ領域で上部ラスター地形画層の穴を埋めることにより、複数のラスター データ ソースの地形補間が改善されました。
モデルを開いた後で InfraWorks が予期せず閉じる場合があるという問題が修正されました。
Autodesk Connector for ArcGIS
新しく追加されたポータルが使用可能なポータルのリストに表示されないという問題が修正されました。
画層の選択が予期したとおりに動作しないという問題が修正されました。
Autodesk Connector for ArcGIS を起動してサインインしてから閉じると InfraWorks が予期せず閉じるという問題が修正されました。
ユーザがエンタープライズ ポータルを削除するとポータル マネージャが開かないという問題が修正されました。
土木構造物
トンネル セグメントが正しくレンダリングされないという問題が修正されました。
道路にテーパが付いていると橋梁の桁の間隔が正しくないという問題が修正されました。
ACItem のカタログ寸法が null であると桁が深くなりすぎるという問題が修正されました。これを解決するために、ACItem に null 値が設定されている場合は 0.0/0/false/"" が使用されるようになりました。
台座付きの桁が、さまざまな横方向のオフセットでデッキにフィットするようになりました。
コラボレーション
テクスチャが関連付けられていない 3D モデル スタイルが InfraWorks モデルに含まれている場合、共有ビューを作成すると InfraWorks が閉じるという問題が修正されました。
データ読み込み
特定のカスタム座標系を使用している地形サーフェスがサポートされないという問題が修正されました。
IMX ベースの地形サーフェスをデータ ソースとしてモデルに貼り付けることができず、キャンバスに表示されないという問題が修正されました。
測定ツール
計測値の追加、削除、またはクリア時の地形統計情報ツールのパフォーマンスが改善されました。
道路設計
道路スタイルのコンポーネント道路へのドラッグはサポートされていないことを InfraWorks がユーザに警告しないという問題が修正されました。この修正により、道路スタイルをコンポーネント道路にドラッグすると「禁止」記号が表示され、コンポーネント道路コンポーネントにカーソルを合わせると赤色で表示されるようになりました。
ユーザ定義のコンポーネント道路アセンブリである場合、コンポーネント道路のスケッチ ツールが最後に選択したアセンブリ スタイルを表示しないという問題が修正されました。
長い道路に対して視距解析を実行する際に発生したパフォーマンス上の問題が改善されました。
主題設定
フィーチャの主題の[上]ボタンと[下]ボタンが予期したとおり動作しないという問題が修正されました。
表現
ローカル システムから新しいマテリアル スタイルにテクスチャを追加できないという問題が修正されました。
フリッカおよび一貫しない点群表示を経験した顧客から報告された問題が修正されました。
さまざまなウィンドウ サイズや解像度を使用する際の点群地形処理でサポートされるオプションが追加されました。
ステータス バーにマウス位置に関連した正しい座標情報が表示されない場合があるという問題が修正されました。また、ステータス バーには必要に応じてフィーチャ固有の情報も表示されるようになりました。
サーフェスの不透過度が 0 に設定されても水エリアと河川が消えないという問題が修正されました。

Autodesk InfraWorks 2020.0 のカントリー キット(2019 年 4 月リリース)

一般
ローカル システム上でのカントリー キットの既定のインストール場所が原因で、カントリー キットのアンインストールと再インストールが予期したとおりに動作しないという問題が修正されました。Autodesk デスクトップ アプリは、インストール可能なすべてのカントリー キット更新プログラムを適切に表示するようになりました。
詳細については、「InfraWorks のカントリー キットについて」を参照してください。

Autodesk Inventor Infrastructure Modeler プラグイン 2020.0 (2019 年 4 月リリース)

一般
この時点では、Infrastructure Modeler プラグインに固有の修正はありません。

Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2020.0 (2019 年 4 月リリース)

一般
この時点では、Infrastructure パーツ エディタに固有の修正はありません。

Autodesk Revit InfraWorks Updater 2020.0 (2019 年 4 月リリース)

一般
この時点では、Revit InfraWorks Updater に固有の修正はありません。

Autodesk InfraWorks 2020.2 (2020 年 1 月リリース)

土木構造物
InfraWorks モデルで[Revit に送信]ダイアログがアクティブになっている場合、回転と画面移動のナビゲーション オプションは使用できません。
[Revit に送信]コマンドを使用して InfraWorks の橋梁を Revit に取り込んだ後に Autodesk Revit に警告が表示された場合、InfraWorks の対応する警告ダイアログ ボックスには Revit ベースのエラー メッセージは表示されません。
InfraWorks モデルの地形画層上にある一般オブジェクトを選択し、トンネルを選択して[Revit に送信]コマンドを使用してトンネルを Autodesk Revit に送信すると、InfraWorks が予期せずに終了します。
[Revit に送信]コマンドを使用して InfraWorks から Revit に読み込まれると、軸受アセンブリの高さのレンダリング寸法の一部が、Revit のプロパティ パネルのパラメトリック軸受に対して正しく表示されません。
ドイツ語バージョンの Autodesk Revit では、Autodesk InfraWorks から Revit に橋脚を送信すると、英語(US)の Revit プロパティ ウィンドウに橋脚ダイヤフラムの幅プロパティが誤って表示されます。
Roadway Design (道路設計)
平行な図面オプションを使用して用地境界を作成([用地境界線を作成]パネルの[作成]ドロップダウン リストから[平行な図面]オプションを選択)すると、無効な自己交差ジオメトリが作成されます。
水平方向と垂直方向の道路線形の長さが異なる場合、道路の一部に垂直方向の線形がない標高がゼロの位置にあるアンカー点を中心に測点の注釈が回転し、予期しない動作が発生することがあります。

Autodesk InfraWorks 2020.1 (2019 年 9 月リリース)

一般
現時点では既知の問題はありません。

Autodesk InfraWorks 2020.0 (2019 年 4 月リリース)

土木構造物
マルチスパン橋梁の線桁解析結果を使用できません。単一スパンの結果のみが表示されます。回避策としては、橋梁の桁グループまたは個別の桁をサブ選択し、解析を再実行します。これにより、解析の実行が選択した項目に制限され、結果が正しく表示されるようになります。
モデル ビルダー
モデル ビルダーの新しいローカル モデル ワークフローを初めて使用すると、InfraWorks の[ホーム]に返されたモデル タイルに、誤った既存のクラウド モデル アイコン クラウドのみ が表示され、カーソルを合わせたときに「サービス グループ xxxxx 信頼サービス アカウント」という内容のツールチップが表示されることに気付かれるかもしれません。このような場合は、InfraWorks の[ホーム]で[再表示] 再表示 をクリックしてモデル リストを再表示してください。モデルが再表示されると、正しいモデル ビルダーのクラウド モデルのアイコン モデル ビルダーのクラウド モデル が表示され、カーソルを合わせても「サービス グループ xxxxx 信頼サービス アカウント」と表示されなくなります。この回避策は、この問題を解決するために 1 回しか実行する必要はありません。最初のモデルの後で作成されるすべての追加モデルは、正しく動作するようになるためです。InfraWorks の[ホーム]でモデルを再表示する前に誤った情報を表示しているモデルをクリックした場合は、モデルは BIM 360 Document Management と同期されず、モデル ビルダーの新しいモデルを作成する必要があります。
点群
[点群の地形]処理ツール 点群の地形 を使用して複数の点群データ セット(.RCS)を読み込むと、対応する地形画層が生成されますが、既定ではそれらの地形サーフェスのうち 1 つしかモデルに表示されません。この問題は、[サーフェスの画層]ダイアログで解決できます。[未分類]地形サーフェス画層の表示設定をオンにし、それらの画層を[地盤サーフェス]カテゴリに移動します。

Autodesk InfraWorks 2020.0 のカントリー キット(2019 年 4 月リリース)

一般
現時点では既知の問題はありません。

Autodesk Inventor Infrastructure Modeler プラグイン 2020.0 (2019 年 4 月リリース)

一般
この時点では、Infrastructure Modeler プラグインに固有の既知の問題はありません。

Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2020.0 (2019 年 4 月リリース)

一般
この時点では、Infrastructure パーツ エディタに固有の既知の問題はありません。

Autodesk Revit InfraWorks Updater 2020.0 (2019 年 4 月リリース)

一般
この時点では、Revit InfraWorks Updater に固有の既知の問題はありません。