Autodesk InfraWorks 2022 リリース ノート

修正された問題

Autodesk InfraWorks 2022.1 Hotfix 11 (2025 年 1 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks のセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら
装飾
装飾を複製しようとすると InfraWorks がフリーズする問題が修正されました。
その他
破損した COLLADA アニメーション ファイルを読み込むと InfraWorks がクラッシュする問題が修正されました。

Autodesk InfraWorks 2022.1 Hotfix 10 (2024 年 9 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks のセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2022.1 Hotfix 9 (2024 年 5 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks のセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2022.0.6 Hotfix (2024 年 5 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk Infrastructure パーツ エディタのセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2022.1 Hotfix 8 (2024 年 1 月リリース)

パブリッシュ
InfraWorks ファイルを同期してパブリッシュする際の問題が修正されました。
セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks のセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら
流域解析
流域解析はローカルで実行されるようになり、流域解析サービスを必要としなくなりました。

Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2022.0.5 Hotfix (2023 年 12 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk Infrastructure パーツ エディタのセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2022.0.4 (2023 年 8 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk Infrastructure パーツ エディタのセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2022.1 Hotfix 7 (2023 年 6 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks のセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2022.0.3 (2022 年 11 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk Infrastructure パーツ エディタのセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2022.1 Hotfix 6 (2022 年 9 月リリース)

この修正プログラムは InfraWorks の完全なインストールであり、旧バージョンの InfraWorks 2020 をアンインストールする必要があります。

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks のセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちらこちらをご覧ください。

Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2022.0.2 (2022 年 8 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk Infrastructure パーツ エディタのセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2022.1 Hotfix 5 (2022 年 6 月リリース)

この修正プログラムは InfraWorks の完全なインストールであり、旧バージョンの InfraWorks 2022 をアンインストールする必要があります。

クラウド サービス
最適化のジョブ制限が実装されました。
クラウド クレジットのレガシー インタフェースは廃止されました。
トークン変換が実装されました。
セキュリティ
この修正プログラムには、Minimal Git for Windows のセキュリティ更新プログラムが含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2022.1 Hotfix 4 (2022 年 3 月リリース)

この修正プログラムは InfraWorks の完全なインストールであり、旧バージョンの InfraWorks 2022 をアンインストールする必要があります。

セキュリティ
この修正プログラムには、Minimal Git for Windows のセキュリティ更新プログラムが含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2022.1 Hotfix 3 (2022 年 1 月リリース)

この修正プログラムを適用するには、InfraWorks 2022.1 がインストールされている必要があります。この修正プログラムをインストールする前に、以前の更新プログラムがすべてインストールされていることを確認してください。利用可能な以前の更新プログラムを確認するには、manage.autodesk.com を参照してください。

2022.1 Hotfix 3 には、重要なセキュリティ更新プログラムが含まれています。22.1.3.59 より前のバージョンで InfraWorks 2022.1 を使用しているお客様に強くお勧めします。

セキュリティ
この修正プログラムには、交通シミュレーションのセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2022.1 Hotfix 2 (2022 年 1 月リリース)

この修正プログラムを適用するには、InfraWorks 2022.1 がインストールされている必要があります。この修正プログラムをインストールする前に、以前の更新プログラムがすべてインストールされていることを確認してください。利用可能な以前の更新プログラムを確認するには、manage.autodesk.com を参照してください。

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks のセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら
コラボレーション
2022 では、InfraWorks とクラウド サービスの通信方法に影響する変更があります。この修正プログラムでは、InfraWorks 2022.1 が次の操作時に動作を続行するように、安定性の変更が加えられています。
  • Bing ラスター データソースの読み込みと更新
  • 橋梁解析
  • 流域解析
  • 最適化
  • 共有ビュー
一般
Commons IO Java パッケージが 2.11.0 に更新されました。InfraWorks の動作環境として、Java 8 がインストールされている必要があります。

Autodesk InfraWorks 2022.1 Hotfix 1 (2021 年 10 月リリース)

この修正プログラムを適用するには、InfraWorks 2022.1 がインストールされている必要があります。この修正プログラムをインストールする前に、以前の更新プログラムがすべてインストールされていることを確認してください。利用可能な以前の更新プログラムを確認するには、manage.autodesk.com を参照してください。

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks のセキュリティ更新が含まれています。
座標系
座標系の境界チェックで読み込みまたは書き出し時にエラーが返されるという問題が修正されました。座標系の境界チェック中に、その範囲がバッファされ、交差座標系境界モデルを書き出すことができます。
モデル ビルダー
検索フィールドにアドレスが部分的に入力された場合に、ドロップダウンに検索オプションが表示されないという問題が修正されました。

Autodesk InfraWorks 2022.0 Hotfix 4 (2022 年 1 月リリース)

この修正プログラムを適用するには、InfraWorks 2022.0 がインストールされている必要があります。この修正プログラムをインストールする前に、以前の更新プログラムがすべてインストールされていることを確認してください。利用可能な以前の更新プログラムを確認するには、manage.autodesk.com を参照してください。

2022.0 Hotfix 4 には、重要なセキュリティ更新プログラムが含まれています。22.0.4.166 より前のバージョンで InfraWorks 2022.0 を使用しているお客様に強くお勧めします。

セキュリティ
この修正プログラムには、交通シミュレーションのセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2022.0 Hotfix 3 (2022 年 1 月リリース)

この修正プログラムを適用するには、InfraWorks 2022.0 がインストールされている必要があります。この修正プログラムをインストールする前に、以前の更新プログラムがすべてインストールされていることを確認してください。利用可能な以前の更新プログラムを確認するには、manage.autodesk.com を参照してください。

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks のセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら
コラボレーション
2022 では、InfraWorks とクラウド サービスの通信方法に影響する変更が予定されています。この修正プログラムでは、InfraWorks 2022.0 が次の操作時に動作を続行するように、安定性の変更が加えられています。
  • Bing ラスター データソースの読み込みと更新
  • 橋梁解析
  • 流域解析
  • 最適化
  • 共有ビュー
一般
Commons IO Java パッケージが 2.11.0 に更新されました。InfraWorks の動作環境として、Java 8 がインストールされている必要があります。

Autodesk InfraWorks 2022.0 Hotfix 2 (2021 年 10 月リリース)

この修正プログラムを適用するには、InfraWorks 2022.0.1 Hotfix がインストールされている必要があります。この修正プログラムをインストールする前に、以前の更新プログラムがすべてインストールされていることを確認してください。利用可能な以前の更新プログラムを確認するには、manage.autodesk.com を参照してください。

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk InfraWorks のセキュリティ更新が含まれています。
カスタム JavaScript に基づく設定のあるデータをインポートする際に警告する確認ダイアログが追加されました。
座標系
座標系の境界チェックで読み込みまたは書き出し時にエラーが返されるという問題が修正されました。座標系の境界チェック中に、その範囲がバッファされ、交差座標系境界モデルを書き出すことができます。

Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2022.0.1 (2021 年 10 月リリース)

セキュリティ
この修正プログラムには、Autodesk Infrastructure パーツ エディタのセキュリティ更新が含まれています。詳細はこちら

Autodesk InfraWorks 2022.1 (2021 年 9 月リリース)

一般
橋梁の作成やパラメトリック寸法の呼び出しなど、さまざまなワークフローのパフォーマンスが向上しました。
200 km2 未満の領域を選択すると、選択がその領域を超えたことを警告するエラー メッセージが誤って表示される問題が修正されました。
ドッキング可能なパネルの、4K 画面を使用したデュアル モニタ設定の処理が改善されました。モデル エクスプローラやスタイル パレットなどのドッキング可能なパネルを開き、期待どおりに画面間を移動できるようになりました。
マウスを使用してスクロールし、検索結果を選択する機能が追加されました。
カスタマイズされた JavaScript を含む読み込みを実行する前に、確認ダイアログを追加しました。
一時停止を選択した場合にストーリーボード クリエイターが元のビューポイントにリセットされる問題が修正されました。
ローカライズ バージョンの[InfraWorks へようこそ]ダイアログでテキストが切り捨てられる問題が修正されました。
InfraWorks のログインまたはログアウト時に発生する可能性がある安定性の問題が修正されました。
スタイル パレットからモデル フィーチャにスタイルをドラッグ アンド ドロップしても境界ボックスが更新されない問題が修正されました。
テキストの入力時に検索フィールドが動的に展開されない問題が修正されました。
選択したフィーチャに頂点を追加できない問題が修正されました。
橋梁およびトンネル
[適用]コマンドを実行してもビューが更新されず、間違った数の支承が表示されるという問題が修正されました。
[パラメトリック モデルを設定]ダイアログでパラメトリック パーツ名を変更すると発生する可能性がある安定性の問題が修正されました。
橋脚を選択するときに発生する可能性があるパフォーマンスの問題が修正されました。
以前に削除して再追加された橋台と基礎が橋梁に表示されない問題が修正されました。
読み込まれたコリドーに配置されたときに、トンネルがハイライト表示されず、測点ギズモが表示されるという問題が修正されました。
デッキの下部勾配に合わせて桁の傾斜が調整されない問題が修正されました。
[コンポーネント タイプ]ドロップダウン リストの一部の橋梁コンポーネントがローカライズされていない問題が修正されました。
汎用オブジェクトの回転ギズモ ツールバーがスタック内の角度値と一致しない問題が修正されました。
桁の[横方向のオフセット: 開始]設定を調整すると桁が表示されなくなる問題が修正されました。
スタック内の[地上の基礎の高さ]値を変更しても正しく更新されない問題が修正されました。
土木構造物をパブリッシュした後に橋梁とトンネルのギズモが表示されなくなる問題が修正されました。
アセンブリ名とパーツ名が Inventor プラグインから param.xml ファイルに報告されない問題が修正されました。
コラボレーション
クラウド ベース モデルに[ホーム]の[Autodesk Docs]タブからアクセスできない問題が修正されました。
特定の提案ではなくモデルを選択したときに履歴情報が表示されない問題が修正されました。
大きい(500 MB 以上の) DWG ファイルがクラウドに正しくアップロードされない可能性があるメモリの問題が修正されました。
BIM 360 で北方向が正しく表示されない問題が修正されました。
Autodesk Docs ビューアでパブリッシュされたモデルを表示する際に線形装飾が表示されない問題が修正されました。
装飾
複数の樹木を選択すると頂点のエラー メッセージが誤って表示される問題が修正されました。
コンポーネント道路を削除しても関連付けられた線形装飾が残る問題が修正されました。
モデルの作成
モデルの作成を続行した後に、選択した対象区域とモデルの確認ダイアログがクリアされない問題が修正されました。
部分的にパブリッシュされたモデルが使用可能でも、モデルの作成に失敗したことを通知する電子メールが送信されるという問題が修正されました。
最近ダウンロードしたクラウド モデルに対する編集を同期できない問題が修正されました。
Point Clouds
地形の生成でデータセットの問題が誤って報告され、生成が完了しないという問題が修正されました。
断面ポイントを移動した後にリニア フィーチャが更新されない問題が修正されました。
リニア フィーチャの描画時にポイントの XY 値を入力すると発生する可能性がある安定性の問題が修正されました。
Revit Data Exchange
橋梁がランプ 2 車線路肩道路アセンブリに配置されている場合に橋脚が Revit に送信されない問題が修正されました。
卵形曲線など、特定のタイプの線形が Revit に読み込まれない問題が修正されました。
Roadway Design (道路設計)
計画道路の真上にない道路グリップを選択すると道路が選択解除される問題が修正されました。
ジオメトリを 2 回変換すると縦断ビューが表示されなくなる問題が修正されました。
20 メートル未満の道路で[アセンブリを置換]が機能しない問題が修正されました。
スプレッドシート
インペリアルの桁と支承の寸法がワークシートに送信されると正しくない問題が修正されました。
地形
[樹木編集]コンテキスト メニューの文字列がローカライズされていない問題が修正されました。
生成されたトラバース線に境界が表示されない問題が修正されました。
さまざまな重なり合ったテクスチャで構成される地表イメージの表示が視覚的に改善されました。
新しい樹林を描画した後に密度スライダが表示されない問題が修正されました。
交通シミュレーション
交通シミュレーションの作成時に[トラフィック解析]パネルが表示されない問題が修正されました。
交通調査領域の頂点を移動しても頂点が更新されない問題が修正されました。
交通調査領域のサイズを変更できない問題が修正されました。

Autodesk InfraWorks 2022 Hotfix 1 (2021 年 9 月リリース)

橋梁およびトンネル
スライスからデッキ幅を変更するとカスタム デッキが消える問題が修正されました。
デッキを選択したときに横断勾配摺り付けクリアランスの計算で発生する可能性がある安定性の問題が修正されました。
橋桁が段のあるデッキに正しく位置合わせされない問題が修正されました。
橋梁デッキのコンテンツ ピッカーでコンテンツが表示されない問題が修正されました。
スライス オフセットが移動時に[絶対的]から[相対的]に変更されるという問題が修正されました。
デッキ幅を変更すると桁が正しく位置合わせされない可能性がある問題が修正されました。
道路の勾配がゼロ % の場合に橋梁デッキの勾配が正しく計算されない問題が修正されました。
バラスト壁の厚さが定義されていない場合に橋台が正しく傾斜しない問題が修正されました。
トンネルを修正するとトンネルのスライスが移動する問題が修正されました。
スプレッドシート
スプレッドシートで寸法を変更した後に橋梁が更新されない問題が修正されました。
スプレッドシートで寸法を変更した後にスライス オフセットが更新されない問題が修正されました。
スライス オフセットがスプレッドシートに送信されると異なる値になるという問題が修正されました。
書き出されたスプレッドシートを使用して桁とデッキのスライスを追加および削除する機能が追加されました。
スライス オフセットをスプレッドシートに更新して InfraWorks で適用する機能が追加されました。
ユーザ インタフェース
[マップをアクティブ化]ドロップダウン メニューを使用するときに、[適性マップ]ダイアログが切り捨てられる問題が修正されました。
地形上の汎用オブジェクトから横方向オフセットのオプションが削除されました。
クロス フレームまたは汎用オブジェクト セットのパーツ サイズ変更を許可するコンテンツ ピッカーの機能が追加されました。
編集を容易にするために、[パラメトリック モデルを設定]ダイアログの[パーツ サイズ]タブが変更されました。
Revit Data Exchange
段のあるデッキが Revit に読み込まれるとセグメント化されるという問題が修正されました。
クロス フレーム カテゴリが橋梁フレームに変更されると IMX データが Revit に読み込まれない問題が修正されました。
ボックス桁がソリッド オブジェクトとして Revit に読み込まれる問題が修正されました。
数量レポート
橋梁にクロス フレームが含まれていると[数量]パネルに情報が表示されない問題が修正されました。

Autodesk InfraWorks 2022 (2021 年 4 月リリース)

橋梁およびトンネル
個々の支承に対して Offset:Station を変更できないという問題が修正されました。
エッジ詳細のオプションがオンになっている場合に、改善された橋梁解析の実行に時間がかかるという問題が修正されました。
スライスを選択したときに桁の断面寸法がスタックに表示されないという問題が修正されました。
桁マテリアルの強度を変更した後に、改善された橋梁解析が未更新としてマークされないという問題が修正されました。
橋脚の角度が幅の広い道路で正しくないという問題が修正されました。
傾斜をオンにしたときに一般的なオブジェクトの回転値がスタック内で更新されないという問題が修正されました。
一般的なオブジェクトをモデルに配置したときに表示されないという問題が修正されました。
グループ内の桁の数が減少しても、クロス フレーム グループの数が減少しないという問題が修正されました。
トンネル カテゴリが配管に設定されている場合に、Revit でトンネルの読み込みが失敗するという問題が修正されました。
橋台の上部が正しくないという問題が修正されました。
橋の開始測点を変更した後に、橋の開始測点のハイライト表示が正しくないという問題が修正されました。
橋のクリアランスのエンベロープが湾曲した橋で正しく表示されないという問題が修正されました。
角度が大きい橋台で橋台の支承が正しくないという問題が修正されました。
トンネルを読み込むときに、ロフト エラーが Revit に表示されるという問題が修正されました。
3D 桁用の小規模な必須パラメータが追加されました。
ユーザが親タイプ[すべて]のカスタム支承を既定で作成するときの、既定の設定が提供されます。
コンポーネント道路
コンポーネント道路の土量の計算中に、コンポーネント道路が完全に選択されないという問題が修正されました。
[縦断ビュー]パネルで、パネルのタイトルに間違った道路名が表示されるという問題が修正されました。
Revit に道路線形を書き出す際の問題が修正されました。緩和曲線を含む道路では、最初の緩和曲線までの道路の一部のみが読み込まれていました。この修正により、道路全体が Revit に読み込まれるようになりました。
コア フィーチャの作成/編集/削除
カバレッジを何度クリックしても、[地形をシェイプ]モードに切り替えることができます。
装飾
ビューが斜線の縦横比にオービットされたときに、線形装飾の注釈線が曲線で正しく表示されないという問題が修正されました。
一般
Oculus Rift モードを終了する際の問題が修正されました。
注釈編集ツールがアクティブなときに閉じる際の問題が修正されました。
グレーディング
時間の作成とともにモデルがフリーズするという、お客様から報告された問題が修正されました。
数量レポート
土量と部材数量を開いたときに、数量のハイライト表示が失われるという問題が修正されました。
ツールチップおよび POI
[元に戻す]のツールチップ内の一部の文字列がローカライズされていないという問題が修正されました。
交通シミュレーション
交通調査の警告ダイアログで、翻訳されていない文字列が修正されました。