Autodesk InfraWorks 2023 リリース ノート

Autodesk InfraWorks 2023.1 Hotfix 6 (2025 年 1 月リリース)

セキュリティ
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装飾
装飾を複製しようとすると InfraWorks がフリーズする問題が修正されました。
その他
破損した COLLADA アニメーション ファイルを読み込むと InfraWorks がクラッシュする問題が修正されました。
[視界解析]パネルで、マウスの左ボタンを長押ししたときにモデル ビューが視距モードで回転しない問題が修正されました。

Autodesk InfraWorks 2023.1 Hotfix 5 (2024 年 9 月リリース)

セキュリティ
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Autodesk InfraWorks 2023.1 Hotfix 4 (2024 年 5 月リリース)

セキュリティ
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Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2023.0.3 Hotfix (2024 年 5 月リリース)

セキュリティ
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Autodesk InfraWorks 2023.1 Hotfix 3 (2024 年 1 月リリース)

セキュリティ
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流域解析
流域解析はローカルで実行されるようになり、流域解析サービスを必要としなくなりました。

Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2023.0.2 Hotfix (2023 年 12 月リリース)

セキュリティ
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Autodesk InfraWorks 2023.1 Hotfix 2 (2023 年 7 月リリース)

セキュリティ
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Autodesk InfraWorks 2023.1 Hotfix 1 (2023 年 4 月リリース)

セキュリティ
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一般
ファイル名に Unicode の中国語と日本語の文字を使用した場合に発生していた安定性の問題が修正されました。
大きなラスター ファイルをアップロードする機能が追加されました。

Autodesk Infrastructure パーツ エディタ 2023.0.1 (2023 年 1 月リリース)

セキュリティ
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Autodesk InfraWorks 2023.0 Hotfix 2 (2022 年 12 月リリース)

セキュリティ
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Autodesk InfraWorks 2023.1 (2022 年 10 月リリース)

橋梁およびトンネル
[土木構造物をパブリッシュ]コマンドの使用後にコミットされていない変更内容がモデルに表示されるという問題が修正されました。
Infrastructure Modeler 拡張機能を使用してパーツを書き出すと Inventor パラメータが表示されないという問題が修正されました。
パラメトリック装飾で[更新を確認]コマンドが正しく機能しないという問題が修正されました。
鋼 I 桁梁が Structural Bridge Design からの変更内容で更新されないという問題が修正されました。
Revit に読み込むと一般的なオブジェクトの回転角度が正しくないという問題が修正されました。
寸法を変更した後で構造断面スライスのハイライト表示が停止するという問題が修正されました。
コンポーネント道路
道路の縦断ビューと横断ビューが正しく開かないという問題が修正されました。
座標系
日照と上空の位置と照明が正しくないという問題が修正されました。
提案
モデルを同期した後で、モデルが変更されていなくても、変更されているかのように一般的なリソースが表示されるという問題が修正されました。
複数の提案の同期中に、1 つの提案でのみ変更されている場合でも、複数の提案に変更内容が表示されるという問題が修正されました。
選択
円柱を選択したときにミニツールバーが表示されないという問題が修正されました
交通シミュレーション
交通シミュレーション キューと平均遅延の情報が表示されないという問題が修正されました。
その他
モデルをインタラクティブに配置する際の安定性が向上しました

Autodesk InfraWorks 2023 Hotfix 1 (2022 年 6 月リリース)

この修正プログラムを適用するには、InfraWorks 2023 がインストールされている必要があります。この修正プログラムをインストールする前に、以前の更新プログラムがすべてインストールされていることを確認してください。利用可能な以前の更新プログラムを確認するには、manage.autodesk.com を参照してください。

セキュリティ
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Autodesk InfraWorks 2023 (2022 年 3 月リリース)

一般
太陽光パネルを編集する際の問題が修正されました。
Infraworks を 2 番目のモニタに切り替えると構造物のコンテキスト メニューが誤った画面に表示されるという問題が修正されました。
地形上の汎用オブジェクトに対して適用が正しく機能しないという問題が修正されました。
読み込みまたは書き出し時に座標系の境界チェックで「GK-S2-R95」のエラーが返されるという問題が修正されました。
CS IN83-EF でオブジェクトを ArcGIS に再保存した後で読み込むとジオメトリがオフセット移動するという問題が修正されました。
CS CSRS.MTM-7 および CSRS.UTM-19N を使用して読み込んだデータが間違った位置にズームされるという問題が修正されました。
検索ボックスにアドレスの一部を入力すると、ドロップダウンに検索オプションが表示されます。
パイプラインを描画した後、そのパイプラインが自動的に再度選択されます。
「窓領域」選択ツールに関連する問題が修正されました。
InfraWorks 2022.0 でカスタム座標系を使用して SAT ファイルを生成できないという問題が修正されました。
大規模なプロジェクトで IMX ファイルを書き出す際の問題が修正されました。
特定のケースで地形が問題を引き起こすという問題が修正されました。
すべての汎用オブジェクトがナビゲーション用にロードされることはなくなりました。
橋梁およびトンネル
桁がデッキの下端に従わないと桁のスライスが間違った位置に配置されるという問題が修正されました。
橋の土木インフラストラクチャをパブリッシュする際にまれに発生する問題が修正されました。
既存の桁スライス オフセットがスプレッドシートから更新されないという問題が修正されました。
カスタム桁のウェブ高さを変更すると桁が消えるという問題が修正されました。
桁とデッキのスライス寸法が Excel スプレッドシートで正しくないという問題が修正されました。
破損した線形を持つ道路上の橋がある場合に Infraworks に不具合が発生するという問題が修正されました。
スライス オフセット タイプが移動時に絶対的から相対的に変更されるという問題が修正されました。
大規模なプロジェクトでの橋梁の選択が改善されました。
トンネルでロフトが失敗するという問題が修正されました。
互換性のない断面を作成するとブール寸法が変更されないという問題が修正されました。
[モデルのアップグレード]でブール スライス寸法が調整されるという問題が修正されました。
モデルがスプレッドシートから更新されないという問題が修正されました。
ユーザに対してより優れた形式で Inventor からエラーや警告が表示されるようになりました。
ユーザがスライスをスプレッドシートに追加または削除できるように、問題が修正されました。
ユーザがスライス オフセットをスプレッドシートに更新できるように、問題が修正されました。
IMX を書き出すときに土木構造物のパブリッシュに失敗するという問題が修正されました。
パーツ タイプを切り替えるとパーツ プレビューが表示されないという問題が修正されました。
デッキを選択した場合の横断勾配摺り付けクリアランスの計算に関する問題が修正されました。
スライスのデッキ幅を変更するとカスタム デッキが消えるという問題が修正されました。
[Shift]+[F5]を使用した後に基礎標高が正しくない場合があるという問題が修正されました。
次のパーツ サイズをクリックしてもパーツ サイズのプレビューが変更されないという問題が修正されました。
インポート
CS ETRS89.UTM-32N を使用して ArcGIS オンラインからデータを読み込めないという問題が修正されました。
ユーザが汎用オブジェクトのカテゴリを切り替えたときに発生していた IMX の読み込みエラーが修正されました。
Civil 3D から線形を再読み込みすると問題が発生するという問題が修正されました。
駐車場
駐車場レイアウトのプレビューに関する問題が修正されました。
Roadways
フランス語の道路勾配の変換の問題が修正されました。
誤って領域が縮退した場合、用地境界は作成されません。

Autodesk InfraWorks の既知の問題(2023 - 2022 年 3 月)

一般
読み込まれた Civil 3D または Revit のコンテンツを除き、3D モデルで大きな座標を使用すると、メッシュ品質の低下などの予想外の結果が生じる可能性があります。
高 DPI スケーリング: 尺度係数は、100%、200%、300% (以下同様)のみがサポートされています。中間の尺度係数はすべて丸められます(たとえば、150% は 200% に丸められます)。
InfraWorks ユーザ インタフェースの 3D 部分では、高解像度の DPI スケーリングはまだ使用されていません。代わりに、モニタの設定に関係なくフィットするように標準解像度の尺度が拡大されます。これによりエイリアシング アーティファクトが生じるため、ピクセル化が発生する可能性があります
[線桁解析]ダイアログの動作が一貫しておらず、複数のモニタ間で移動すると InfraWorks が予期せず終了する可能性があります。
コラボレーション
コピーした IWM ファイルは、InfraWorks で編集したり開くことはできません。Autodesk Viewer を使用した場合にのみ表示できます。
モデル ビルダー
モデル ビルダーは、現時点でカスタム座標系をサポートしていません。モデル ビルダー モデルを作成してカスタム座標系を選択すると、そのモデルは失敗します。
道路
Civil 3D のコリドーを InfraWorks のコンポーネント道路にマッピングする場合、サブアセンブリ列の文字列が Civil 3D のサブアセンブリのクラス名に含まれていると、ルールが InfraWorks の関連するコリドー コンポーネント道路に適用されます。最初に適用されるルールの優先度が最も高くなります。
Autodesk Civil 3D で構築シェイプとリンクを使用するようにグレーディングが設定されている場合、Autodesk Civil 3D DWG 道路モデルを InfraWorks に読み込むと、予期しない結果が生じたり、コリドーの読み込みに失敗することがあります。代わりに、DWG 道路モデルを InfraWorks に読み込む前に、構築シェイプとリンクを[無視]に設定する必要があります。
Civil 3D コリドーで同じ平面線形と異なる垂直線形を使用している場合、1 つの基線のみが InfraWorks に書き出されます。