同期を使用して、最新の変更内容をクラウドに送信し、Autodesk Docs プロジェクトの他のメンバーによる最新の同期済み変更内容を受信します。
Autodesk Docs は、モデルのバージョンをクラウドで管理します。
ツールバーで、
[同期]をクリックして[モデルを同期]パネルを開きます。[自分が加えた変更]アイコンにカーソルを合わせると、変更が行われた日時を確認することができます。
現在同期されているマスターまたは提案に、同期されていない変更を含めるには、[自分が加えた変更を共有]をオンにします。
一般的なリソースは、モデル マスター、提案、ブックマーク、テーマ、[モデル エクスプローラ]の設定で共有されます。
変更についての説明を入力し、この同期を識別できるようにします(省略可能)。この情報は[モデルの履歴]に格納されます。
[同期]をクリックします。
サイズが非常に大きなモデルや複雑なデータ フィーチャを持つモデルの場合、同期後に再生成が必要になることがあります。同期後にモデルを再生成するには、
(モデル再生成)をクリックするか、[F5]を押します。