水フィーチャを表すポリゴンでは、エッジは池や湖に似せて自動的に丸みを付けられます。
一般的なデータ読み込み手順に従います。
[データ ソース設定]画面の[共通]タブで、データソースのプロパティを次へマップします。
水位は、[ソース]タブの[ドレープ]設定とともに使用されます。 地形上のフィーチャをドレープし、高さのオフセット -5 を使用して地表から 5 m 下に移動することができます。
水の標高が地形の下にある場合は、[ソース]タブをクリックして、[ドレープのオプション]を[標高を設定]に設定します。
値を入力するか、データと地形の標高との関係を表すプロパティを選択します。より正確に標高を表すようにプロパティを変更するには、 をクリックして式を入力します。
[モデルでソース データの閉じたポリラインを処理する方法を指定する]
このチェック ボックスをオフにすると、水フィーチャは川として扱われ、オンにすると、池や湖として扱われます。