オーディオをシーケンスまたはショットに関連付ける

シーケンサ エディタ(Sequencer Editor)では、シーケンス全体のオーディオ ファイルを読み込んだり、個々のオーディオ ファイルを特定のショットに関連付けたりできます。

注: Maya に読み込むオーディオ ファイルは、PCM (パルス符号変調)形式を使用する必要があります。

シーケンスのオーディオを読み込む

シーケンスのオーディオ ファイルを読み込むには:

  1. Sequencer Editorのタイムライン カーソルを、オーディオ クリップを開始するフレームに移動します。
  2. ファイル > シーケンサにオーディオを読み込み(File > Import Sequencer Audio)を選択します。
  3. 読み込み(Import)ウィンドウでオーディオ ファイルを選択し、開く(Open)をクリックします。

オーディオは、Sequencer Editor のサウンドトラック(Soundtrack)領域にロードされます。

注: オーディオ クリップがすぐに表示されない場合は、サウンドトラック(Soundtrack)領域が展開されていることを確認してください。

オーディオ クリップを左右にドラッグすると、再生を開始するタイミングをシーケンスに相対的に変更することができます。

オーディオ クリップの継続期間をシーケンスに相対的に変更する場合は、「シーケンス内でオーディオのタイミングを調整する」を参照してください。

オーディオをショットに関連付ける

オーディオ ファイルを特定のショットに関連付けるには:

  1. ショットを選択します。
  2. Sequencer Editor メニュー バーから、ファイル > ショットにオーディオを読み込み(File > Import Shot Audio)を選択します。
  3. オーディオ ファイルを選択し、開く(Open)をクリックします。

オーディオは Sequencer Editor のサウンドトラック(Soundtrack)領域にロードされ、選択したショットに関連付けられます。

オーディオ クリップの位置と継続期間は、この関連付けたショットによってコントロールされます。オーディオ クリップをタイムラインに沿って個別に移動することはできません。たとえば、ショットがフレーム 1 で開始してフレーム 350 で終了する場合、オーディオ クリップもフレーム 1 で開始してフレーム 350 で終了します。

オーディオ再生に関する注意事項

Sequencer Editor でオーディオが期待どおりに再生されない場合は、Sequencer Editor とタイム スライダの両方でオーディオ再生が有効になっていることを確認してください。

  • Sequencer Editor のビュー(View)メニューで、サウンドの有効化(Enable Sound)が有効になっていること。
  • タイム スライダ(Time Slider)で、オーディオ > Trax サウンドの使用(Audio > Use Trax Sounds)が有効になっていること。(これらのオプションにアクセスするには、タイム スライダ(Time Slider)を右クリックします)