
オブジェクト モードの球: 右クリックすると、別のコンポーネントを選択できる
オブジェクト モードとコンポーネント モードを切り替えるには、[F8]キーを押します。モードが変更されたことを知らせるメッセージがビューポートに表示されます。

セレクション モードを切り替えるには、[F8]キーを押します。
オブジェクトを選択するには
を選択するか、[Q]キーを押してオブジェクトをクリックします。次のことも可能です。
選択項目からオブジェクトを除去するには、[Ctrl]キーを押しながらクリックします。
複数のオブジェクトを選択している場合、最後に選択したオブジェクトは選択したその他のオブジェクトとは違うカラーで描画されます。これはキー オブジェクトと呼ばれます。一部のツールとアクションでは、選択されたオブジェクトに対する処理方法を決めるのにキー オブジェクトが使用されます。たとえば、複数のオブジェクトを変換する場合、キー オブジェクトのピボット ポイントが変換に使用されます。
コンポーネントを選択するには
ヒント: ソフト選択モードでコンポーネントを選択することもできます([B]キーを押す)。これは、スムーズなオブジェクトをスカルプトしたり、頂点をひとつずつ手動でトランスフォームすることなく統合されたスロープや輪郭をスムーズにジオメトリに追加するのに便利な機能です。