ビューのホットキー

ビューの表示内容変更に、これらのキーを使用することができます。

注:
macOS では、特に指定がない限り、Windows の同等なキーではなく、次の特殊なキーを使用します。
  • [Alt] = [Option]
  • [Ctrl] = [Control]
  • [Windows]キー = [Command]
macOS で 1 ボタンまたは 2 ボタンのマウスを使用する場合は、インタフェース(Interface)プリファレンスマウス トラッキング(Mouse Tracking)オプションを適切に設定してください。
キー + マウス ボタン 機能

[Alt]+左マウス ボタン

タンブル

[Alt]+中マウス ボタン

トラック

[Alt]+右マウス ボタン

または

[Alt]+左矢印+中マウス ボタン

ドリー

押す 機能

a

すべての表示

f

選択項目の表示

押す 機能

1

粗い表示

2

普通の表示

3

スムーズな表示

押す 機能

4

ワイヤフレーム表示

5

シェーディング表示

6

シェーディングおよびテクスチャ表示

7

ライトを使った表示

[Alt]+[A] ジョイント、コントロール、およびキャラクタを切り替える

[Alt]+[B]

パース ビュー パネルおよび正投影パネルのバックグラウンド カラーを、標準(ライト グレー)、ダーク グレー、または黒に変更

押す 機能

[Shift]+[Spacebar]

マウス ポインタを置いたビュー パネル(View Panel)またはグラフ エディタ(Graph Editor)などのビューを拡大表示します。こうすると、メイン ウィンドウにドッキングされた他のすべてのペインが折り畳まれます。マウス ポインタがフローティング ウィンドウ、またはチャネル ボックス(Channel Box)ツール設定(Tool Settings)などのインタフェースの別の部分に置かれている場合は、最後にクリックしたビューが影響を受けます。前の表示設定を復元するには、[Shift]+[Spacebar]を再度クリックします。

[Ctrl]+[Spacebar]

マウス ポインタを置いたビューをフルスクリーン表示します。この操作は拡大ズームしたビューに対する[Shift]+[Spacebar]と同様の方法で動作しますが、ステータス行(Status Line)シェルフ(Shelf)タイム スライダ(Time Slider)などの UI 要素を非表示にします。[Ctrl]+[Spacebar]をもう一度押すと、直前のビュー構成に戻ります。

関連項目