アウトライナ(Outliner)、ハイパーグラフ(Hypergraph)、グラフ エディタ(Graph Editor)、ドープシート(Dope Sheet)、リレーションシップ エディタ(Relationship Editor)では、当面は必要がない情報をフィルタで除去することができます。
エディタの表示からオブジェクトまたはアトリビュートを一時的にフィルタするには
目的 | 手順 |
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名前に特定のテキストを含む項目だけを表示する。 |
テキスト フィルタ フィールドにテキストを入力し、[Enter]を押します。アスタリスク(*)はすべての文字列の代用として使用できます。疑問符(?)は任意の 1 文字の代用として使用できます。 たとえば、名前が spot で始まるすべての項目を表示するには、テキスト フィルタ フィールドに spot* と入力します。名前の一部で new が使われている項目を表示するには、*new* と入力します。 |
特定のタイプのオブジェクトだけを表示する。 |
表示 > オブジェクト(Show > Objects)サブメニューから、表示するオブジェクト タイプを選択します。 すべてのオブジェクト タイプをもう一度表示するには、表示 > オブジェクト > 下記の選択をクリア(Show > Objects > Clear Below)を選択します。 |
特定のタイプのアトリビュートだけを表示する。 |
アトリビュートを表示するエディタ(キャラクタに関するリレーションシップ エディタ(Relationship Editor)、ディスプレイ > アトリビュート(チャネル) (Display > Attributes (Channels))をオンにしたアウトライナ(Outliner))内。 表示 > アトリビュート(Show > Attributes)サブメニューから、表示するオブジェクト タイプを選択します。 すべてのオブジェクト タイプをもう一度表示するには、表示 > アトリビュート > 下記の選択をクリア(Show > Attributes > Clear Below)を選択します。 |
選択しているオブジェクトと同じタイプのオブジェクトまたはアトリビュートだけを表示する。 |
表示 > 選択したタイプの表示(Show > Show Selected Type(s))を選択します。 |
すべてのオブジェクトとアトリビュートを表示する。 |
表示 > すべての表示(Show > Show All)を選択します。 |