UV セットにテクスチャを割り当てる

リレーションシップエディタ(Relationship Editor)を使用してテクスチャを UV セットに割り当てます。

ウィンドウ > リレーションシップエディタ > UV リンク > UV 中心(Windows > Relationship Editors > UV Linking > UV-Centric)を選択して、リレーションシップエディタ(Relationship Editor)の UV セット編集ビューを開きます。

結果	手順
UV セットにテックスチャを割り当てます。	左側のカラムの UV セット(UV Set)をクリックしてから、右側のカラムのテクスチャをクリックして強調表示します。
UV セットからテクスチャを除去します。	左側のカラム(UV セット(UV Set)のリスト)で UV セットをクリックしてから、右側のカラム(テクスチャ(Texture)のリスト)でテクスチャをクリックして強調表示を解除します。
テクスチャをソフトウェアレンダリングに一時的に表示させない。	テクスチャ(Texture)のリストの上にある編集(Edit)メニューから、以下に挙げる操作のいずれかを選択します。テクスチャを無視(Ignore Texture): 選択したテクスチャを非表示にします。レンダリング時にテクスチャを使用(Use Texture When Rendering): 選択したテクスチャを使用します。テクスチャの分離(Isolate Texture): 選択したテクスチャ以外のすべてのテクスチャを非表示にします。レンダリング時にすべてのテクスチャを使用(Use All Textures When Rendering)

結果

手順

UV セットにテックスチャを割り当てます。

左側のカラムの UV セット(UV Set)をクリックしてから、右側のカラムのテクスチャをクリックして強調表示します。

UV セットからテクスチャを除去します。

左側のカラム(UV セット(UV Set)のリスト)で UV セットをクリックしてから、右側のカラム(テクスチャ(Texture)のリスト)でテクスチャをクリックして強調表示を解除します。

テクスチャをソフトウェアレンダリングに一時的に表示させない。

テクスチャ(Texture)のリストの上にある編集(Edit)メニューから、以下に挙げる操作のいずれかを選択します。

テクスチャを無視(Ignore Texture): 選択したテクスチャを非表示にします。
レンダリング時にテクスチャを使用(Use Texture When Rendering): 選択したテクスチャを使用します。
テクスチャの分離(Isolate Texture): 選択したテクスチャ以外のすべてのテクスチャを非表示にします。
レンダリング時にすべてのテクスチャを使用(Use All Textures When Rendering)

編集(Edit)メニューの UV セットの編集操作のいくつかには、リレーションシップエディタ(Relationship Editor)からでも簡単にアクセスすることができます。

UV セットにテクスチャを割り当てる

関連項目