ジャンプ先: 概要. 戻り値. フラグ. Python 例.

概要

makeLive( [surface...] , [addObjects=boolean], [none=boolean], [registry=int], [registryCount=boolean], [registryReset=boolean], [registrySize=int], [removeObjects=boolean])

注: オブジェクトの名前と引数を表す文字列は、カンマで区切る必要があります。これはシノプシスに示されていません。

makeLive は、取り消し可能、照会可能、および編集可能です。

このコマンドは、1 つまたは複数のオブジェクトをライブ オブジェクトにします。ライブ オブジェクトはサーフェスを定義し、その上でオブジェクトを作成して相対的に移動します。ライブ化できるのは、コンストラクション プレーン、NURBS サーフェス、ポリゴン メッシュのみです。

makeLive コマンドは、このタイプのオブジェクトを明示的な引数として期待します。引数を明示的に指定しない場合は、現在アクティブになっているものに基づいて、多くの既定動作が実行されます。アクティブなオブジェクトが有効なタイプのオブジェクトでない場合、このコマンドはエラーになります。アクティブなものがない場合、現在のライブ オブジェクトは休止状態になります。アクティブなものがある場合、アクティブ オブジェクトがライブ オブジェクトになります。

このコマンドを使用すると、限られた数のオブジェクトのコレクションをレジストリ エントリに保存できます。これらのコレクションは、照会したり、ライブ状態にすることができます。

戻り値

なし

照会モードでは、戻り値のタイプは照会されたフラグに基づきます。

フラグ

addObjects, none, registry, registryCount, registryReset, registrySize, removeObjects
ロング ネーム(ショート ネーム) 引数タイプ プロパティ
addObjects(ao) boolean edit
リストされたオブジェクトを現在のライブ リストに追加します。オブジェクトが既にライブ リストに含まれている場合、このオブジェクトは無視されます。
none(n) boolean create
-n/none フラグを指定した場合、ライブ オブジェクトは休止状態になります。このフラグを使用すると、すべての引数は無視されます。
registry(r) int createquery
指定したレジストリ エントリで定義されたオブジェクトをライブ オブジェクトにします。照会モードでは、指定したレジストリ エントリで定義されているオブジェクトのリストを返します。
registryCount(rc) boolean query
レジストリ エントリの実際の数を返します。この数の範囲は 0 から「registrySize」- 1 です。
registryReset(rr) boolean create
レジストリ エントリの最大数を既定値にリセットし、格納されているすべてのデータをクリアします。
registrySize(rs) int createquery
コマンドが記憶するレジストリ エントリの最大数を定義します。照会モードでは、現在設定されている最大数を返します。
removeObjects(ro) boolean edit
リストされたオブジェクトを現在のライブ リストから除去します。リストにオブジェクトが含まれていない場合、このオブジェクトは無視されます。

フラグはコマンドの作成モードで表示できます フラグはコマンドの編集モードで表示できます
フラグはコマンドの照会モードで表示できます フラグに複数の引数を指定し、タプルまたはリストとして渡すことができます。

Python 例

import maya.cmds as cmds

cmds.makeLive( 'surface1' )
cmds.makeLive( none=True )