Mockup 360 のインストールおよびサイン インに失敗する場合は次のガイドラインを参考にしてください。
Mockup 360 をインストールできない
- サポートされているオペレーティング システム(64 ビット版の Windows 7、Windows 8、または Windows 8.1)がご使用のコンピュータで使用されていることを確認します。
- Microsoft .NET Framework および .NET 依存コンポーネントがインストールおよび有効化されていることを確認します。
- Microsoft Visual C++ 2012 Redistributable (x64)がインストールされていることを確認します。
- プロキシ設定を伴うネットワークを使用している場合、Windows 統合プロキシ認証のみがサポートされます。ネットワーク管理者にお問い合わせください。
- ウィルス対策またはファイアウォールの設定によっては、Mockup 360 クライアントのインストールが既定でブロックされることがあります。ウィルス対策またはファイアウォール ソフトウェアでプロンプトが表示されたら、必ずインストールを受け入れてください。
- Mockup 360 をアンインストールし、パス「C:¥ユーザー¥<ユーザ名>¥AppData¥Local\Apps¥2.0」の配下にあるキャッシュ フォルダをクリアします。名前に「mock」が含まれるフォルダ、およびエラーが発生したタイムスタンプの前後に編集されたフォルダをすべて削除します。多くの場合、「mock...」フォルダと同じ場所にある「auto...api.」フォルダ、および「manifest」フォルダの削除が必要になります。削除した後、Mockup 360 を再インストールしてください。
Mockup 360 にサイン インできない
- ご使用の Autodesk 360 アカウントで http://360.autodesk.com/ にサイン インして、Autodesk 360 に正常にサイン インできることを確認します。
- プロキシ設定を伴うネットワークを使用している場合、Windows 統合プロキシ認証のみがサポートされます。ネットワーク管理者にお問い合わせください。
- 「%userprofile%¥AppData¥Local¥Autodesk¥Web Services」にあるキャッシュ ファイルおよび Mockup360 フォルダをすべて削除し、再びサイン インします。