モックアップ内のコンポーネントのクラッシュを特定する
クラッシュ チェックを使用して、コンポーネントの干渉を検出します。
メイン ツールバーで、[クラッシュ チェック]をクリックします。
クラッシュのリストがブラウザの[クラッシュ]フォルダに作成されます。
コンポーネントのクラッシュの詳細図を表示するには、ブラウザで[クラッシュ]フォルダを展開し、クラッシュ ステータスをクリックします。
クラッシュの詳細図を閉じるには、別のクラッシュ ステータスをクリックするか、[Esc]を押して[クラッシュ チェック]コマンドを終了します。
ヒント:
ユーザまたは共有メンバーがモックアップ モデルを変更すると、ブラウザの[クラッシュ]フォルダがマークされ、クラッシュ ステータスがグレー表示になります。クラッシュを再計算するには、[クラッシュ]フォルダを右クリックし、[更新]を選択します。
親トピック:
Mockup 360 とは