E57 書き出しサポート - 技術仕様

このページでは、ファイルレベル ヘッダ、Data3D 構造、Image2D 添付ファイル(存在する場合)など、それぞれの書き出しオプションで E57 に書き込まれる内容を詳細に説明します。

ファイルレベル ヘッダと共通の規則

非構造化スキャン

ReCap は、非構造化スキャンのみを Data3D オブジェクトとともに書き出します。

ヘッダ情報:

Data3D 構造(ベクトル):

XML サンプル:

構造化スキャン

ReCap には、構造化スキャンの書き出し用に 3 つのオプションがあります。

3D 点群のみ(すべての編集)オプション

ReCap は構造化データセットを非構造化データセットに変換し、点群データ(Data3D)のみを書き出します。出力構造については、非構造化スキャンのセクションを参照してください。

構造化された点群のみ(編集なし)オプション

このオプションでは、ReCap は構造化された情報(インデックス範囲)とともに点群を書き出しますが、イメージ表現は含まれません。

構造化形式と非構造化形式の主な違いは、太字で強調表示されています。

ヘッダ情報:

Data3D 構造(ベクトル):

XML サンプル:

3D 点群 + パノラマ イメージ(すべての編集)

このオプションでは、ReCap はスキャンの点群データおよびイメージ表現を書き出します。

構造化形式と非構造化形式の主な違いは、太字で強調表示されています。

構造物:

ヘッダ情報:

Data3D 構造(ベクトル):