オートデスクでは、まだ開発中の機能であっても、お客様と共有するまで待ち切れないことがあります。この場合は、Stingray の公式パートとして統合される前に、これらの機能がお客様の環境で実際にどのように動作するのかについてのフィードバックを収集することがあります。
実験的機能を試すことに関心をお持ちの場合は、これらに関するご意見をお聞かせください。ユーザ エクスペリエンスに関するコメントを、次の URL にあるメイン ディスカッション フォーラムにご入力ください。
これらの実験的機能はお客様の状況に合わせて自由に使用できますが、一般に、実際の制作に使用することはお勧めしません。貴重なデータに実験的機能を使用する場合は、念のためにプロジェクト データをバックアップしておくことをお勧めします。
一部の機能が実験的機能として指定される理由は、次のとおりです。
実験的機能は、既定では表示されません。実験的機能を試す場合は、Stingray エディタの設定でこれらを有効にします。
File メニューで Settings > Editor Settings を選択します。
Property Editor で Enable experimental editor features をオンにします。