ぜひ参加してください
Stingray を使えば、ユニークで、インタラクティブで、夢中になるような体験を自分一人のものにすることができます。しかし、いったんこの技術を手に入れたら、皆さんもきっとここに参加して、世界を広げ、自分が達成したことを見せたり、自分の専門知識を広く世界に還元したいと思うはずです。
Stingray コミュニティをより豊かでよりやりがいのある場所にするために、皆さんが協力できる方法をいくつか紹介します。
ディスカッション フォーラムは、幅広い Stingray コミュニティに参加する第一歩として最適です。フォーラムに参加し、他の Stingray ユーザーと交流したり、質問したり、答えを探したりして、刺激を受けましょう。
フォーラムには、エバンジェリスト、技術サポート担当者、QA や開発の担当者も参加しており、サポートできるスレッドを見つけるためにフォーラムを頻繁にチェックしています。
おそらく皆さんは既に、オートデスクのクリエイティブな 3D コミュニティのハブである AREA で、Stingray のチュートリアルを使って多くのことを学習しているでしょう。(まだ使ったことがない場合は、ビデオをいくつか見たり、サンプル コンテンツを使用したり、プロジェクトをダウンロードしてみてください。新しいさまざまな使用事例に関する新しいチュートリアルが常に投稿されているため、頻繁にチェックすることをお勧めします。)
皆さんもやがて Stingray のプロになって、自身の専門知識や自分が行っている素晴らしいことをコミュニティに還元するために共有することを考えようになるでしょう。自分なりのチュートリアルを作成したら、それを共有して他のユーザに知らせてあげてください!
Autodesk ID を使用して AREA にログインし、LEARNING ハブに移動したら、右上にある青い大きな Submit your Tutorial ボタンを探します。
Creative Market を使用して、何百万ものメンバーが自身のクリエイティブ プロジェクトのためにアートワーク(3D モデル、テクスチャなど)の売買を行っています。皆さんも自身のショップを開いて参加してみませんか。好きなことをしながらお金を稼ぎましょう。
perks をご覧になり、皆さんにとってのメリットを確認してください。
すべての Stingray ユーザは、Creative Market プラグイン(メイン メニューから Window > Creative Market を選択)を使用して、Stingray Editor 内の自分の作品を参照および検索できます。
残念ながら、Stingray では皆さんの希望をすべてかなえることはできません。しかし、Stingray の今後の方向性については、多くのアイデアと計画があり、皆さんにはそれに関する発言権を持っています。頭痛の種となっている問題やプロジェクトの妨げになっていることがあれば、お知らせください。あなたの提案に他のユーザが賛同して、それがロードマップに乗るかもしれません。
オートデスクの製品マネージャはこのフィードバック サイトをしっかり読んでいますので、弊社へのご要望はこちらをご利用ください。
希望する魅力的な機能が投入されるのを待っている必要はありません。オートデスクのプラグイン SDK を使用して、自身で作成することができます。新しいツールとワークフローでエディタを拡張したり、新しい動作と新しいデータ タイプでランタイム エンジンを拡張したり、Stingray アセットをパッケージ化して再利用と再頒布が可能なモジュールにすることができます。
開始するには、SDK ヘルプとサンプル リポジトリを参照してください。
すべての情報を最新に保ちつつ、Stingray の最新リリースに合わせるため、できる限り早くドキュメントを作成する努力をしていますが、間違いがあったり、更新し忘れたり、必要な情報が記載されていないなどの問題が残っている場合もあります。このような問題を発見した場合は、改善のためにぜひお知らせください。誤字や脱字などの些細な間違いでも、遠慮なくお知らせください。
すべてのページの下部にある「この記事は役に立ちましたか?」というウィジェットを使用して、そのコンテンツに関するご意見をお聞かせください。投票したら、足りない情報や役に立った情報について、簡単なコメントを追加してください。コメントはすべて読み、ご提案に従って対応いたします。
また、ほとんどのページに[GitHub でこのページを編集]ボタンを設置しています。これを使用すると、GitHub のソース リポジトリに直接アクセスできます。ページを好みの方法で書き直して、GitHub のプル リクエスト メカニズムを使用し、変更をオートデスクに返信できます。詳細については、repo 内のメインの readme.md ファイル を参照してください。ぜひご協力いただけますよう、お願いいたします。