[方法]タブ

[方法]タブでは層が計算される方法、レイアップの方向、およびパスの特定のけん引パラメータを決定します。機器を使用できるように値を編集します。

[レイアップ方法]

[層を合わせて計算]
複数の層を 1 つの層として計算します。基本的には、複数の層の境界を結合します。
[レイアップの方向]
  • [単一方向]: すべてのコースが同じ方向に移動します。
  • [双方向]: 1 つおきにコースが反転し、反対方向に移動します。
[短い単一方向を強制]
レイアップの方向が双方向に設定されている場合、このオプションにより、コースが短すぎる場合はコースが反転されないようにすることができます。[最大単方向長さ]で定義した長さより短いコースは反転されません。
[最大単方向長さ]
[短い単一方向を強制]を選択した場合、この値が、レイアップの方向が双方向のときに反転されないコースの最大長になります。
[けん引の最大数]
コースで許容されるけん引の最大数です。
[けん引の最小数]
コースで許容されるけん引の最小数です。

[コースの処理]

[自動的にコースを分割]
コースに沿った領域に[最小コース分割距離]より長いけん引が配置されていない場合、TruFiber はそのコースを小さいコースに分割します。
[法線ベクトルのスムージングを有効化]
法線ベクトルの角度に急激な変化があった場合にベクトルの変換をスムーズにします。[法線ベクトルのスムージングの半径]をローラの半径の 1 倍から 3 倍の間に設定することをお勧めします。

[衝突回避]

[衝突回避を有効化]
パーツと衝突ポイントの R 値の外側の限界との間の距離がここの[最小ヘッド回避]値よりも小さい場合、衝突が予想されます。[配置点]ダイアログ ボックスの設定を使用して、衝突を回避するためにこれを有効にします。

[ポイント許容差]

[最小ポイント分離距離]
ツールパス上のポイント間で許容される最小距離です。ツールパス上の 2 つの連続するポイントは、これよりも近づくことはありません。これにより、ポイントの密度が高すぎてパフォーマンスに影響を与えることを回避します。
[最大ポイント分離距離]
これは、[最小ポイント分離距離]の反対で、ツールパス上のポイント間で許容される最大距離です。ツールパス上の 2 つの連続するポイントは、この距離よりも互いに遠ざかることはありません。これにより、ポイントの密度が一定以上になります。
[ポイント コード許容差]

2 つのポイント間の実際のツールパスとセグメントパスの間で許容される最大距離です。

これは、最小ポイント分離距離と最大ポイント分離距離と連動してさまざまな密度のポイントを定義し、斜面などの接触が不連続な領域を強調します。これが、[最小ポイント分離距離]が必要な理由です。ジオメトリとコード許容差の内容によっては、[ポイント コード許容差]では過度に接近したポイントが生成される場合があるからです。

[追加のバッファ距離]
ツールパスをサーフェスに追従させるために使用する、層の周囲にある追加バッファ領域のサイズです。