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AutoCAD 2023 の新機能

AutoCAD 2023 のこのリリースの新機能を紹介します。技術面の詳細については、『 リリース ノート』を参照してください。

Update

2023.1 のハイライト

その他の機能強化

3D グラフィックス: 3D グラフィックス システムの強化点の一覧を次に示します。
  • Mac OS での TrueType フォントのサポート
  • 線の太さ
  • ロックされた画層を暗く表示
  • 外部参照を暗く表示
  • その他のパフォーマンスの向上

2023 リリース

ハイライト

その他の機能強化

ブロックを挿入: 指定したブロック名が既に図面に存在する場合は、[ブロック再定義]ダイアログ ボックスにより、ブロック名を変更することもできます。

[オプション]ダイアログ ボックス: [オプション]ダイアログ ボックスを閉じるかキャンセルしたときに、新しいタスク ダイアログが表示され、行った変更を保存するか破棄するかを決定するように求められるようになりました。

選択表示モード: 洗濯表示モードを終了しても、オブジェクトの選択が維持されるようになりました。

新規図面: [スタート]タブの[新規作成]ドロップダウンにカーソルを合わせると、使用される図面テンプレート ファイルの名前がツールチップとして表示されるようになりました。

カスタマ エラー報告(CER): エラー報告が生成されるときに、電子メール アドレスが自動的に入力されるようになりました。

マルチコア バックグラウンド パブリッシュ: バックグラウンド パブリッシュを使用してマルチシート PDF ファイルをパブリッシュする際、パブリッシュ オプション[ハイパーリンクを含める]がサポートされるようになりました。

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