Alignment Type を Project に設定しているときに CV を移動しても、Align ツールの Continuity ロケータが消えることはなくなりました。ALS-15296 |
Trim Type を Automatic に設定しているときに Freeform Blend ツールで入力サーフェスのトリムが解除される問題を修正しました。ALS-13896 |
Check Model でサーフェスが複製か埋め込みかを判断するときに、Duplicate Tolerance オプションが期待どおりに機能するようになりました。ALS-9466 |
Trim Surface ツールは、トリミング後にトリムされたオブジェクト間に不要なギャップを生成しないようになりました。ALS-14914 |
特定の状況で選択範囲にカーブを追加しても、Skin ツールがクラッシュしなくなりました。ALS-16351 |
交差の横の終点が別のカーブ上の最も近いポイントにスナップされる問題を修正しました。この動作により、COS をトリミングに使用した場合に、誤ったトリミング境界が生じていました。ALS-15186、ALS-15624 |
Corner Blend ツールで、フィレットがベースサーフェスを越えて延長された場合、ブレンドを作成できなくなることはなくなりました。ALS-15479 |
相対アドレスに設定されたプロンプト ライン入力が、特定の状況下で予期せず絶対アドレスに切り替わってしまう問題を修正しました。ALS-15301 |
Surface Fillet ツールが特定のケースで不均一なフィレット境界を生成する問題を修正しました。ALS-15625 |
新しい Theoretical および Build Theoretical Construction Type で、Chordal Length および Tangent Length サーフェス フィレットの結果が改善されました。ALS-1981 |
Curve to Curve Deviation ツールの Modify Range マニピュレータは、ツールを再起動すると期待どおりに更新されるようになりました。ALS-15627 |
Surface Fillet ツールで Minimum Radius Suited フィールドに間違った値が表示される問題を修正しました。ALS-15644 |
Extend ツールを使用してサーフェスを延長しても、投影されたカーブオンサーフェス(COS)が削除されなくなりました。ALS-15718 |
サーフェスエッジをカーブに位置合わせするときに G1、G2、または G3 を選択した後に Align ツールが Continuity オプションをロックする問題を修正しました。ALS-9009 |
特定のデータ セットで Check Model を実行しても、Alias がクラッシュすることはなくなりました。ALS-16291 |
Ball Corner Control ウィンドウで Show Helper Curves をオンにしても、Alias がクラッシュすることはなくなりました。ALS-16063 |
Profile ツールで Profile の方向を Rotate to Target、Profile のターゲットを Curve に設定すると、許容範囲の偏差でサーフェスが作成されるようになりました。ALS-15678 |
Corner Blend ツールが特定のケースで正しくない CV レイアウトを生成する問題を修正しました。ALS-15684 |
Check Model Options で Internal Tangent Continuity をオンにするとクラッシュする問題を解決しました。ALS-15784 |
History Visualizer で Round ツールノードをダブルクリックするか、Edit > Query Edit を選択した際に、Round ツール コントロール ウィンドウが正常に開くようになりました。ALS-15827 |
Control Panel に、選択したシェルの数が正しく表示されるようになりました。ALS-15832 |
特定のデータセットで Profile ツールを使用しても、Alias がクラッシュすることはなくなりました。ALS-16301 |
エッジ ループを選択した後で Surface From Subdivision ツールを実行しても Alias がクラッシュすることはなくなりました。ALS-15846 |
Reference Manager (Edit > Promote Geometry)を使用してトリム サーフェスをプロモートしても、オブジェクトが消えることはなくなりました。ALS-15849 |
特定の状況下で Check Model ツールを使用するとクラッシュする問題を修正しました。ALS-16110 |
Skin ツールと Freeform Blend ツールで Proportional Crown Value の値が同じでも異なる結果が生成されるという問題を修正しました。ALS-16135 |
特定のケースでサーフェス フィレットを作成するとクラッシュが発生する問題を解決しました。ALS-15993 |
カメラ ノードを含む選択をコピーして貼り付けても、Variant Lister に新しいグループが作成されなくなりました。ALS-15865 |
Shrink to Trim がオンの状態でサーフェス オフセットを作成(Surfaces > Surface Offset)すると、連続性が失われる問題を修正しました。ALS-15268 |
ステージ間でオブジェクトをコピーして貼り付けると、Import オプション (File > Import) で Keep Shaders がオフになっている場合でも、割り当てられたシェーダまたはマテリアルが含まれるようになりました。ALS-1587 |
ステッチ解除されたオブジェクト(Surface Edit > Stitch > Shell Unstitch)は、期待どおりにアクティブなコンストラクション レイヤに割り当てられるようになりました。ALS-15856 |
Lasso Selection Mode がオンの状態で Mesh Smooth ツールを使用して選択領域を定義し、その後何も選択しない場合に Alias がクラッシュすることはなくなりました。ALS-16003 |
Profile ツールで予期しない結果が生成されなくなりました。ALS-16304 |
EP カーブ作成後に Curve Curvature ツールをアクティブにしても、Alias でカーブの選択が解除されることはなくなりました。ALS-16018 |
保存された基本設定を読み込むと、チェックボックスが適宜更新されないという General Preferences の問題を修正しました。ALS-16030 |
特定のデータセットで Ball Corner ツールを使用するとクラッシュが発生するという問題を修正しました。ALS-16236 |
Ball Corner Control ウィンドウで値を変更しても、Alias がクラッシュすることはなくなりました。ALS-16308 |
フィレットされたサーフェスの CV を変換する場合などで、フィレットされたトリム サーフェスが予期せずに修正される問題を修正しました。ALS-16013 |
アタッチされたブレンド ポイントがアタッチされたブレンド カーブの原点に予期せずにスナップされる問題を修正しました。ALS-16059 |
インスタンスをオンにして入力カーブを複製(Edit > Duplicate > Object)した後に、フリーフォーム ブレンド カーブに対してクエリー編集(Object Edit > Query Edit)を実行するとクラッシュする問題を解決しました。ALS-16089 |
Curve Curvature ツール: Comb Display をオンにしたときに、カーブ沿いにあるすべての CV が選択されることはなくなりました。ALS-16217 |
Surface Fillet ツール: フィレット結果に Query Editing を実行したときに、Modify Range ハンドルが予期したとおりに表示されるようになりました。ALS-9080 |
複数のレイヤを含むシーンで 1 つのシェルをステッチ解除した後に、グループ ノードが予期したとおりに既定のコンストラクション レイヤに割り当てられるようになりました。ALS-15855 |
特定の状況で Skin ツールを使用しているときに、[Shift]キーを押しながら選択するとクラッシュする問題を解決しました。ALS-16541、ALS-13222 |
変換されたシェルをステッチ解除しても、ステッチ解除されたジオメトリが元の位置に移動することはなくなりました。ALS-16538 |
Surface Fillet ツール: 入力サーフェスの選択順序に関係なく、Short Edge Tolerance を調整することで一貫した結果が得られるようになりました。ALS-14834 |
Group コマンドを実行した後に CV を移動しても入力サーフェスが表示されなくなることはなくなりました。ALS-16190 |
Duplicate ツール(Edit > Duplicate)で作成されたインスタンスを展開(Edit > Expand Instances)した後に、このインスタンスが予期したとおりに変換されるようになりました。ALS-16140 |
特定の状況で Surfaces > Profile ツールの出力がねじれてしまう問題を修正しました。ALS-16043 |
別のレイヤへのステッチを解除する場合のシェーディングと注視点の変更に関する問題を解決しました。ALS-15509 |
サーフェスが再び正しくトリミングされるようになりました。ALS-9941、ALS-9942 |
Curve Curvature ツールを使用した後に再度選択すると、カーブとサーフェス エッジの両方のツール ロケータが削除されます。ALS-16204 |
Layers > Symmetry > Create Geometry は、ミラーリングされたジオメトリに正しい向きの法線を生成するようになりました。ALS-16352 |
Surface Fillet ツールで生成される結果の一貫性が向上しました。Theoretical および Build Theoretical Construction Type オプションが新しく追加されました。ALS-14273 |
Construction Type が Arc (Chord)に設定されている場合、サーフェス フィレットが正しく構築されるようになりました。Alias 2023.1 Update より前のバージョンでは、Construction Type Arc (Chord) は Chord と呼ばれていました。ALS-16594 |
トリム領域の十字記号が大きくなり、位置も改善され、より見やすくなりました。また、選択されているトリム領域オプションを示す色が表示されます。たとえば、Keep は青、Divide は黄、Discard は赤で表示されます。これにより、Show Last Selecdtors がオンの状態でトリミングされていないサーフェスを再トリミングする際に、最後に使用したトリム領域のオプションを簡単に確認できます。ALS-8570 |
レイヤのシンメトリをオンにした場合、インスタンスが正しく表示されるようになりました。ALS-16622 |
ある状況において、トリムで分割した領域を移動するとクラッシュが発生する問題を解決しました。ALS-16031 |