動作環境
Autodesk Construction Cloud 製品(BIM Collaborate、BIM Collaborate Pro、Build、Docs、Content Catalog、および Takeoff)でサポートされているブラウザ、オペレーティング システム、データ センターを確認します。
注: Autodesk BIM Collaborate、BIM Collaborate Pro、Build、Docs、Content Catalog、および Takeoff は Web ベースの製品であるため、特定のハードウェア要件はありません。ビューアを使用する場合はスタンドアロンのビデオ カードをお勧めしますが、RAM と CPU の要件はプロジェクトのサイズに依存します。
サポートされているブラウザ
重要: 最適な表示にするために、64 ビット版のブラウザを推奨します。
次のブラウザの最新バージョンを推奨します。
- Chrome (推奨)
- Firefox
- Safari
- Edge
注: Internet Explorer 11 は、Autodesk Construction Cloud 製品での使用はサポートされていません。
オペレーティング システム
ACC 製品は Web ベースであるため、デスクトップ オペレーティング システムの要件はありません。Autodesk Construction Cloud アプリの要件についてご確認ください。
データ ストレージ地域
アカウントをアクティブにするときに、そのアカウントに適用するデータ ストレージ地域を選択できます。データ ストレージ地域でサポートされている ACC 製品については、トピック「地域データ ストレージに関する FAQ」を参照してください。
クラウド ワークシェアリング
BIM Collaboration Proでサポートされているサポート対象の Revit、Civil 3D、Plant 3D のバージョンの詳細については、「BIM Collaborate のヘルプ」を参照してください。
ディスク空き容量
Revit Cloud Worksharing では、ユーザがアクセスするすべてのクラウド ワークシェアリング プロジェクトに対しては、同等の Revit ファイルが消費するディスク容量の 3 倍が必要です。
接続性
最小 | 値 | パフォーマンス |
バースト転送時、各マシンに 5 Mbps の対称接続を提供するインターネット接続。 | バースト転送時、各マシンに 10 Mbps の対称接続を提供するインターネット接続。 | バースト転送時、各マシンに 25 Mbps の対称接続を提供するインターネット接続。 |