旧リリース
旧リリースの Autodesk Drive の新機能および機能強化を参照してください。
2018 年 3 月
機能強化
- 新しい[デスクトップで編集]の機能。Autodesk Desktop Connector を使用して Autodesk Drive に接続し、Drive でファイルを編集することを選択した場合、ファイルはローカル接続されたドライブから自動的に開きます。
解決された問題
- 新しいファイルをアップロードした直後に共有できるようになりました。
- アップロードした直後のファイルを開いた際、正常に動作するようになりました。
- シートおよび図面のアイコンが、正常に表示されるようになりました。
- 未知のユーザが作成したデータを同期した際、正常に動作するようになりました。
- Dropbox からファイルをアップロードできるようになりました。
- プロジェクトに参加せずにオープン プロジェクトからデータにアクセスした際、デザイン リファレンスが正常に表示されるようになりました。
2017 年 11 月
機能強化
[マークアップ]ツールバーにコールアウト機能が追加され、機能別にグループ化された書式設定ツールが強化されました。詳細は、「デザインをマークアップする」を参照してください。
解決された問題
- 同じプロジェクトの他のフォルダと関係がある Fusion デザインを含むフォルダを、プロジェクト内の新しい場所に移動することができます
- 管理者は、[チーム メンバー招待モード]が[管理者のみ]に設定されているときにはユーザを招待できるようになりました。
- [自己紹介]セクションが文字制限を超えていても、招待はエラーにはなりません。
- 1 MB のサイズを超えるコメントが保存されるようになりました。
- Wiki が、他のプロジェクトにコピーされるようになりました。