この手順は、 Print Mode が Plot Print に設定されている場合のみ適用されます。
特定のビュー ボックスでは、カメラの移動がさまざまな Viewing Type 設定によって制約を受けることがあります。たとえば、Viewing Type が Scale に設定されている場合、正投影ビュー ウィンドウに表示されるオブジェクトの大きさはスケーリング係数によって制御されるため、オブジェクトをドリーインすることはできません。
Viewing Type が Screen または Screen Scale に設定されている場合、ビュー ボックスのレイアウトはプログラムのビュー ウィンドウと同じレイアウトに固定されます。
Viewing Type が Scale または Scale To Fit に設定されている場合は、以下のいずれかを行ってビュー ボックスの外観を変更してください。
作業 | 手順 |
---|---|
ビュー ボックスの総合的なレイアウトを変更 | Layout Style ポップアップ メニューを使用します。 |
ビュー ボックスに表示されるビューを変更 | ビュー ボックスの内側をクリックします。![]() ![]() ![]() ![]() |
ビューの行/列のサイズを変更 | ビュー ボックスの隅にあるハンドルをドラッグします。 |
ビュー ボックスの相対サイズを変更 | ビュー ボックスの交差中心点にあるハンドルをドラッグします。 |
各ビュー ボックスのまわりを別々にトラックできるようにする | Sync Viewing Axis をオフにします。 |