式には次の日付オプションを使用できます。
[値を取得]パネルから Date-Time プロパティを式に挿入すると、その値は Date-Time 演算子を使用します。経験豊富なユーザは、FDO 構文を理解している場合、これらの演算子のいずれかを式に追加することもできます。
Date-Time 演算子は、次に示す標準的な SQL リテラル文字列を使用して解析されます。
日付値を表すテキスト プロパティを選択します。
テキスト文字列を日付文字列に変換します。
式の定式化については、「式の作成の概要」を参照してください。
式の要素については、「式を作成する: リファレンス」を参照してください。