テキスト文字列を日付文字列に変換して形式を変更するには

式には次の日付オプションを使用できます。

  1. 式を作成する対象のコマンドを選択します。
  2. [変換]から ToDate を選択します。
  3. ToDate 関数で、次の 1 つを実行します。
    • 丸括弧内に、プロパティ名を入力します。
    • [プロパティ]をクリックします。[プロパティ]リストで、変換するプロパティを選択します。

      日付値を表すテキスト プロパティを選択します。

    テキスト文字列を日付文字列に変換します。

  4. オプションで日付書式を指定します。
  5. 式の条件をさらに指定します。

    式の定式化については、「式の作成の概要」を参照してください。

    式の要素については、「式を作成する: リファレンス」を参照してください。

  6. [OK]をクリックし、式を適用します。