演習 7: 3D モデルをスタイルとして使用する

領域をスケッチし、新規 3D モデルを使用してそこに樹木を分布します。

ビデオ チュートリアル

ビデオを再生して、3D モデルをスタイルとして使用する方法を参照してください。Microsoft Internet Explorer で、リンクを右クリックし、[新しいタブで開く]をクリックします。ブラウザ ウィンドウが全画面表示になっていることを確認します。

ユーザ自身で実行する場合は、ビデオの[Let Me Try]をクリックします。

具体的な手順は以下に記載されています。

新しい樹木エリアに 3D モデルをスタイルとして使用するには

  1. [ツール ストリップ]を開きます([表示]タブ > [ユーザ インタフェース] > [ツール ストリップ])。
  2. [作成ストリップ]を開きます([表示]タブ > [ユーザ インタフェース] > [作成ストリップ])。
  3. 作成/編集モードに移行するには、ツール ストリップの ([フィーチャを作成/編集])をクリックします。
  4. [作成ストリップ][樹木[森林]を作成]をクリックします。
  5. 樹木エリア用のポリゴンを描画します。
  6. [スタイル パレット]を表示します。
  7. [3D モデル]タブをクリックし、Vegitation フォルダをダブルクリックします。
  8. 3D モデルを樹木エリアにドラッグアンドドロップします。
  9. 樹木の間隔を縮めるには、3D モデルを樹木エリアにドロップしたときに表示される[密度]スライダを調整します。
  10. 樹木の高さを調整するには、青色の垂直矢印を目的の高さにドラッグします。