ローカル ドライブ(ネットワークまたはマップされたドライブ以外)でモデルを作成すると、クラウドを介して共有することができます。
スキーマ テンプレートでは、モデルを最初に作成したときにカスタム クラス、属性、およびカテゴリを設定できます。
UCS 座標系は、ステータス バーに表示される座標を決定します。モデル データの保存または表示方法には影響しません。
データベースの座標系は、.sqlite ファイルに保存されたモデル データに影響します。これは、.sqlite ファイルを別のアプリケーション(AutoCAD Map 3D など)で開いたときのデータの表示方法に影響する場合があります。
をクリックし、展開されたカテゴリとコードのリストから座標系を選択するか、ドロップダウン リストから最近使用した座標系を選択します。
本リリースの Autodesk InfraWorks でモデルを開いたり、作成すると、そのモデルでは、新規フィーチャ セットが完全にサポートされます。たとえば、新規データベース スキーマおよびスタイル定義がサポートされます。ただし、そのモデルを旧バージョンで開くことができなくなります。開く前にモデルのコピーを作成できます。コピーでは、元のモデルが保持されるため、旧バージョンでも開くことができます。