前述のとおり、このチュートリアルでは、インタフェースの理解を深めることができるように一般的な架空のワークフローを使用します。このワークフローは、あくまで学習の手段として使用するもので、エンジニアリング/設計の観点から信頼できるものではありません。
ここでは、ワークフローは標準的な最初の作業であるアクティブなプロジェクトの設定から始まります。
Autodesk Inventor のファイルがどれも開いていない場合は、ウェルカム センターの[プロジェクト]コマンドに直接アクセスできます。
それ以外の場合は、[スタートアップ]タブのコマンドからアクセスできます。
- [プロジェクト]コマンドをクリックします。このコマンドは[起動]パネルにあります。
- プロジェクト エディタで、[tutorial_files]プロジェクトをダブルクリックしてプロジェクトをアクティブにします。作業が終了したら、[完了]をクリックします。
アプリケーション メニューからプロジェクト エディタにアクセスすることもできます。
[管理] [プロジェクト]の順にクリックします。