- エラーがあるコンポジット修復ボディの表示設定をオンにして、新しいフィーチャを既存の修復ボディフィーチャと比較します。
- 必要に応じて、ソリッド ボディ フォルダのテーブルの天板とスタンドの表示設定をオフにします。
[矩形状パターン]コマンドをクリックします。 - マウント用タブに関連付けられたすべてのフィーチャを選択します。
- [方向 1]をクリックしてから、原点フォルダの[Y 軸]をクリックします。
- 個数を 4 に、列間隔を 1.3 に設定します。[OK]をクリックしてパターンを作成します。パターン化された形状と間隔は修復ボディの元のデザインと似ています。
[ミラー]コマンドをクリックします。 - ミラー化するフィーチャとして矩形状パターンを選択します。
- 対称面として原点フォルダの[YZ 平面]を選択し、[OK]をクリックします。
- 再度[ミラー]コマンドをクリックします。
- ミラー化するフィーチャとして最初のミラー フィーチャを選択します。
- 対称面として原点フォルダの[XZ 平面]を選択し、[OK]をクリックします。