- ブラウザで、エラーのあるコンポジット修復ボディを右クリックして[削除]を選択します。
注: 実際の設計では、元のシェイプを削除したくない場合に、ボディをハイライトして[フィーチャを省略]を選択できます。
- [ソリッド ボディ]フォルダを展開して、テーブル トップの表示をオンにします。
- 次の図のように、ビューの向きを下部のアイソメに設定します。
- [結合]コマンドをクリックします。
- ベースの選択としてテーブル トップを選択します。
- ツールボディとして、パターン化されたタブおよびミラー化されたタブを選択します。
- [OK]をクリックします。各ソリッドが 1 つのソリッド ボディに結合されます。
- 設計を完了するには、各マウント用タブとテーブル ボディの交差で 0.05 の半径フィレットを追加します。
- [ソリッド ボディ]フォルダで、スタンドの表示をオンにします。
- オプション: アセンブリ内でマルチボディ パーツを個々のパーツに変換するには、[管理]タブの[コンポーネントを作成]コマンドをクリックします。
お疲れ様でした。修復のチュートリアルを完了しました。
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