フレーム ジェネレータ ノッチ末端処理のオーサリング

1. パーツ ファイルで、フレーム メンバのシェイプの閉じたプロファイルをスケッチします。このスケッチしたシェイプは基準プロファイル(青)およびノッチ プロファイル(黄)を表現します。

   ノッチ プロファイルが基準プロファイルと同一ではない場合は、(閉じた)カスタム ノッチ プロファイルを基準プロファイルとともにスケッチできます。

   サイズのパラメータは異なるメンバで変えることができ、それらは基準プロファイルとノッチ プロファイルの両方に適用されます。

2. 基準プロファイルを押し出してフレーム メンバを作成します。
3. パーツを iPart に変換します。
4. [形鋼オーサリング]ダイアログ ボックスで設定する前に、サムネイルが適切に表示されるようにパーツを配置します。
5. iPart をコンテンツ センターへオーサリングします。ノッチ プロファイルが基準プロファイルと同一ではない場合は、オーサリングの際にカスタム ノッチ プロファイルを選択します。

   コンテンツ センターにパブリッシュされたパーツは、[ノッチ]コマンドで使用できるようになります。