[JT 設定ファイルを選択]ダイアログ ボックス

設定ファイルを選択して、エクスポートされるファイルに関する詳細レベル(LOD)を指定できます。

アクセス:
 
  1. [JT ファイルに名前を付けて保存オプション]ダイアログ ボックスで、[設定ファイルを使用]を選択します。
  2. [設定ファイルを使用]の編集ボックスで、設定ファイルのパスとファイル名を入力するか、
  3. [設定ファイルを使用]ブラウザをクリックし、設定ファイルを参照して選択します。
[検索先:] フォルダのドロップダウン選択リストを表示します。選択している現在のフォルダ名を表示し、その内容を Explorer ウィンドウに表示します。

[戻る]

前に選択したフォルダに戻ります。
[上のレベル] 選択したフォルダの 1 つ上のレベルのファイル フォルダを表示します。
[新規フォルダ] 現在選択されているフォルダ内にフォルダを作成します。
[表示] Explorer ウィンドウにフォルダやファイルを表示する形式を指定します。
  • [サムネイル]
  • [並べて表示]
  • [アイコン]
  • [一覧]
  • [詳細]
[ショートカット ブラウザ] 設定ファイルを参照するための他の場所へのリンクを表示します。
[Explorer ウィンドウ] 現在選択されているフォルダのフィルタリングされた内容を表示します。
[ファイル名] エクスポート対象の詳細レベルの設定に使用する設定ファイルの名前が表示されます。ここには、入力したファイル名か、ドロップダウン メニューまたは Explorer ウィンドウから選択したファイル名が表示されます。
[ファイル タイプ] Explorer ウィンドウに表示するファイルのタイプを指定します。
[開く] ファイルの選択を受け入れて、ダイアログ ボックスを閉じ、[JT ファイルに名前を付けて保存オプション]ダイアログ ボックスに戻ります。
[キャンセル] 現在のファイルの選択を破棄して、ワークフローを終了します。