Design Web Format (DWF)は、CAD データをパブリッシュするために使用する、安全な圧縮形式です。Design Review を使用すると、Autodesk Inventor のアセンブリ ファイル、パーツ ファイル、溶接、シート メタル パーツ、プレゼンテーション、図面の正確な視覚表現を表示できます。パブリッシュされたリプレゼンテーションは、顧客、ベンダー、マーケティング、その他、Autodesk Inventor をインストールしていない人と情報を共有するのに使用します。
操作方法: | |
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[エクスポート] [DWF ファイルにエクスポート] |
プロパティの一覧が表示されます。選択されていないプロパティは、DWF 形式でパブリッシュされません。 |
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[追加するファイルのプロパティ] |
生成された DWF ファイルに含めるファイル プロパティを選択します。いくつかのファイル プロパティをパブリッシュ対象から除外する場合は、対象となる個別プロパティのチェック ボックスをオフにします。 注: 部品表テーブルを適切に表示するために必要なプロパティがいくつかあります。
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[値があるプロパティのみ] |
一覧を無効にし、値があるプロパティをパブリッシュする場合は、このボックスをオンにします。 値が設定されたプロパティのみがパブリッシュの対象となり、値のないプロパティは DWF ファイルには格納されません。 |
[パブリッシュするプロパティ]ツリー |
パブリッシュされる最上位のすべてのドキュメント プロパティと部品表に必要なプロパティを表示します。 一覧の状態は、開いているドキュメント内の値を持つすべてのプロパティの値に事前設定されます。 ルート ノードを選択すると、その状態はその子にプロパゲートされます。子ノードの状態は、ルート ノードまたは親ノードに対してどのような影響も与えません。親がクリアされ、すべての子を手動でオフにした場合には、ルート ノードをオンにする必要はありません。 |
リセット |
パブリッシュ中のドキュメント内に値を持つプロパティを反映するために、プロパティの一覧をリセットする場合にクリックします。 |