iFeature にドキュメントを埋め込んだりリンクする
プレースメント ヘルプとしてドキュメントを追加する
[開く]
をクリックします。
ドキュメントを添付する iFeature (.ide)ファイルを参照し、[開く]をクリックします。
リボンで、
[ツール]タブ
[挿入]パネル
[オブジェクトを挿入]
の順にクリックします。
[オブジェクトを挿入]ダイアログ ボックスで、次のいずれかを行います。
新しいドキュメントを挿入するには、[新規作成]をクリックして[オブジェクトの種類]の一覧からファイルの種類を選択します。
既存のドキュメントを挿入するには、[ファイルから作成]をクリックして[参照]をクリックし、そのファイルを見つけます。必要に応じて、[リンク]をクリックします。[リンク]をクリックしないと、ドキュメントは埋め込まれます。
[OK]をクリックします。
ブラウザで、[サード パーティ]アイコンを展開し、そのドキュメントを右クリックします。メニューから[プレースメント ヘルプ]を選択します。
注:
[新規作成]オプションを選択してドキュメントを埋め込むと、iFeature と同じ名前が付けられ、ドキュメントを作成するときに使用されたアプリケーションの拡張子が付きます。
プレースメント ヘルプとして Web ページを追加する
Internet Explorer または Netscape Navigator から、URL (http://www.autodesk.co.jp など)の左側にあるアイコンをデスクトップか Windows フォルダにドラッグします。
ショートカットを iFeature にドラッグします。
ブラウザで、[サード パーティ]アイコンを展開してドキュメントを右クリックし、メニューから[プレースメント ヘルプ]を選択します。
関連するファイルへのリンクが失われないようにするには
Microsoft Internet Explorer で、[ファイル]
[開く]をクリックして HTML ファイルを参照し、[OK]をクリックします。
[ファイル]
[名前を付けて保存]をクリックし、[ファイルの種類]フィールドの矢印をクリックします。
[ファイルの種類]の矢印をクリックして表示されたリストから、[Web アーカイブ、単一のファイル(*.mht)]を選択します。
[保存]をクリックして、生成された .mht ファイルを iFeature に埋め込みます。
Web ページを置換する
ブラウザで、[サードパーティ]アイコンを展開して、Web ページ アイコンを削除します。
グラフィックス ウィンドウに、新しいショートカットをドラッグします。リンク テキストを編集しても URL は変更されません。
IFeature を挿入するときにプレースメント ヘルプを使用する
iFeature を追加するパーツ ファイルを開きます。
リボンで、
[管理]タブ
[挿入]パネル
[iFeature を挿入]
の順にクリックします。
フォルダを参照し、iFeature をダブルクリックして選択します。
[iFeature を挿入]ダイアログ ボックスで[情報]をクリックし、アプリケーションを起動してプレースメント ヘルプを開きます。
ドキュメントの指示に従って、iFeature を配置します。
親トピック:
iFeature のプレースメント ヘルプ