iLogic のオートメーション インタフェースのサンプル コードのリファレンス

iLogic にアクセスする VBA マクロのサンプルは、以下の場所にあります。

サンプルコードでは、GetiLogicAddin 関数で VBA または VB の iLogic Automation オブジェクトへアクセスする方法を示しています。

このサンプルコードは Inventor VBA で作成されており、テキスト パラメータの価値を示します。text0 というテキスト パラメータが現在の Inventor モデルに存在している必要があります。また、モデル内のすべてのルールを一覧します。

iLogicAuto.ParamValue を使用してパラメータの値を取得または設定します。内部では、iLogic の Parameter プロパティを使用しています。

オートメーション インタフェースの詳細についてはiLogic オプションの設定を参照してください。