[溶接記号]ダイアログ ボックス(GOST 規格)

アクセス:

リボン: [注釈(ESKD)]タブ [記号]パネル [溶接記号]
[Weld Index] すべての溶接注記を参照する溶接インデックスを指定します。

[Full]ダイアログ ボックス

[記号]
[Field Welding] サイト上の溶接を示す記号に対するフィールド溶接インジケータを追加します。
[全周記号] 記号に全周溶接(全周)インジケータを追加します。
[矢の側と反対側を反転] [Welding Annotation]フィールドと[Back side]フィールドを切り替えます。矢印の反対側での溶接または溶接準備を指定します。
[Flip Symbol] 溶接の参照線が矢印の左に配置されるように、記号を反転します。チェック ボックスの左にあるアイコンは、選択の結果を示します。
[技術要件] [技術要件]の注記を追加します。
[Requirement]
[Weld Annotation] 矢印をクリックして規格を選択し、溶接のタイプやサイズなどの情報を取り込みます。また、必要に応じて記号やスタックを取り込みます。
[Back side] ジョイントのバック サイドに関する情報。
[Total of Welds with Index] 指定されたインデックスを持つ溶接の数を指定します。ジョイントの合計数は自動計算されます。
[Weld Control] 溶接品質コントロール カテゴリ。
[Insert from Favorites] 保存済みの溶接注記情報を挿入する場合にクリックします。
[Save to Favorites] 情報をお気に入りに保存する場合にクリックします。
[面の指示記号] 面の指示記号の情報を溶接記号に追加します。ダイアログ ボックスには 2 つの面の指示記号があります。
  • 正面側の面の指示記号 -
  • 背面側の面の指示記号 -