次の手順では、手動で作成された付属の代替パーツを使用して、代替詳細レベル リプレゼンテーションを作成します。以前に作成した派生パーツを使用すると、相対メモリ消費量を大幅に節約できました。単純化された代替は、パーツのフィーチャの数によっては派生パーツよりも少量のメモリしか消費しない場合があります。
[パーツ ファイルを選択]の順に選択します。パーツが代替として指定され、そのパーツの外部参照へのすべてのリンクが無効になることを示すメッセージが表示されます。

代替詳細レベル リプレゼンテーションが作成され、アクティブな詳細レベル リプレゼンテーションとして自動的に設定されます。