- [部品表]ダイアログ ボックスで、式を作成するセルを選択します。
- [式を作成]をクリックします。
- [プロパティの式]ダイアログ ボックスで、次の手順に従って式を作成します。
- プロパティを挿入するには、[プロパティ]リストでプロパティを選択し、[プロパティ挿入]をクリックします。
- 文字列を挿入するには、[式]フィールドで、希望の位置にカーソルを置いて文字列を入力します。
- [OK]をクリックして、[プロパティの式]ダイアログ ボックスを閉じます。
- 部品表のセルに評価済みの値が表示され、[数式]ツールバーに式が表示されます。
ヒント:
- 部品表のセルまたは[数式]ツールバーに式を手動で作成することができます。等号を挿入して、正しい形式で式を作成します。たとえば、=DIN1026 - U 140 x <G_L> のようになります。
- iProperty に事前に定義されている式を使用してテンプレート ファイルを作成すると、パーツ一覧またはその他のドキュメントを統合することができます。