カスタム プロパティを含むモデル プロパティの選択リストを表示します。
このダイアログ ボックスで行った変更は、アプリケーションに保存され、ドキュメントには記録されません。
[値を持つプロパティのみ]を選択して、データが指定されている iProperty を含めます。
選択リストを使用できるようにするには、プロパティ ブラウザの横にあるラジオ コマンドを選択します。オンになっているプロパティは含められ、オフになっているプロパティは除外されます。
グループ ノードを選択すると、グループ内のすべてのプロパティに影響します。
[リセット]コマンドは、値のあるすべてのプロパティをオンにし、値のないプロパティをオフにします。