iCopy テンプレート構築の最後の手順は、スケルトン レイアウト パーツから独立したコンポーネントの配置です。サポート プレートをアセンブリ内に配置し、拘束します。
- Frame.iam を開きます。
- Plate1.ipt の 4 つのオカレンスを配置します。
- 1 つのメイト拘束と 2 つのフラッシュ拘束を使用して、図のように各プレートをフレームの 4 つの下部コーナーに配置します。メイト拘束のある垂直フレーム パーツを使用して、プレートを配置します。iCopy 結果を配置すると水平フレームが変わるため、この手順によってより多くの拘束結果が得られます。
- Skeleton-frame:1 の表示設定をオフにします。
- Frame.iam とそのすべての従属ファイルを保存します。ファイルを閉じます。
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