Autodesk Inventor のデータを JT ファイルにエクスポートする際のオプションを設定します。
アクセス: | |
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[詳細レベル] |
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[エクスポートするオブジェクト タイプ] |
エクスポートするオブジェクト タイプの選択リストを表示します。
オブジェクト タイプの選択リストは、「XT Brep」または「ファセットのみ」が選択されている場合は使用できません。 |
[出力] |
エクスポート ファイルの出力タイプの選択リストを表示します。 [Brep とファセット]: [Brep のみ]または[ファセットのみ]が選択されている場合は選択解除の状態になります。 [Brep のみ]: [Brep とファセット]または[ファセットのみ]が選択されている場合は選択解除の状態になります。 [ファセットのみ]: [Brep とファセット]または[Brep のみ]が選択されている場合は選択解除の状態になります。 [Brep タイプ] - [XT Brep]: エクスポート対象のファイルに使用する XT Brep タイプを指定します。「JT Brep」が選択されている場合は選択されない状態になります。 [Brep タイプ] - [JT Brep]: エクスポート対象のファイルに使用する JT Brep タイプを指定します。[XT Brep]が選択されている場合は選択解除の状態になります。 |
[バージョン] |
エクスポートされるファイルに適用されるファイル形式を指定します。使用可能なバージョンは、8.1、8.2、9.0、9.1、9.2、9.3、および 9.4 です。 |
[構造] | エクスポートされるファイルに適用される構造タイプを指定します。使用可能な構造は、MONOLITHIC、PER_PART、および FULL_SHATTER です。アセンブリをエクスポートする場合にのみ使用できます。 |
[OK] | 選択したファイルが存在することを確認し、設定を受け入れて、ダイアログ ボックスを閉じます。[設定ファイルを使用]チェック ボックスがオンで編集ボックスが空である場合は使用できません。 |