お疲れ様でした。これでこのチュートリアルは完了です。この演習で習得した操作は、次のとおりです。
- スケッチからパーツを作成する
- 寸法と拘束のコマンドを使用して、スケッチ ジオメトリのサイズおよび動作をコントロールする
- パラメータを使用して、寸法に名前を付けてリンクする
- フィーチャ コマンドを使用して、ソリッド ジオメトリを作成する
- 配列フィーチャに対してパターンコマンドを使用する
- パーツのコピーを保存して、新規のパーツ ファイルを作成する
次の内容: このチュートリアルでは、基本的なパーツ モデリング コマンドを紹介しました。その他のパーツ モデリング テクニック(作業フィーチャの使用など)の詳細については、「パート 2」チュートリアルを参照してください。