このセクションでは、2 プレート タイプのモールド ベースを配置します。
- リボンで、
[金型アセンブリ]タブ
[金型アセンブリ]パネル
[モールド ベース]
の順にクリックします。
- [モールド ベース]ダイアログ ボックスで、[配置]の選択がアクティブになっていることを確認します。次の図に示すように、配置参照点を配置するためにコアとキャビティを分けるエッジを選択します。
- [モールド ベース]ダイアログ ボックスで、[ベンダーとタイプ]を FUTABA-SA-S として指定します。
- [サイズ]を 400 x 450 mm に設定します。
- [OK]をクリックすると、次の図に示すようなモールド ベースが生成されます。
- オプションで、[ファイル名を指定するプロンプトを表示]を有効にした場合は、[ファイルを命名]ダイアログ ボックスで[OK]をクリックして既定をそのまま使用し、モールド ベースを生成します。
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