読み取り/書き込みコンテンツ センター ライブラリは、パーツをパブリッシュするために使用できる必要があります。必要に応じて、現在のコンテンツ センターの設定を確認し、読み取り/書き込みライブラリを作成します。
- [管理][プロジェクト]の順にクリックします。
- [プロジェクト]ダイアログ ボックスで、tutorial_files プロジェクトがアクティブなプロジェクトであることを確認します。必要に応じて、プロジェクト リスト内の tutorial_files プロジェクトをダブルクリックしてアクティブなプロジェクトに設定します。
- [プロジェクト]ダイアログ ボックスの右下にある[コンテンツ センター ライブラリの設定]ボタンをクリックします。
[ライブラリを設定]ダイアログ ボックスには、ライブラリ格納場所にあるコンテンツ センター ライブラリが一覧表示されます。
- ライブラリのリストを確認します。読み取り/書き込みライブラリがリストに表示されている場合は、このライブラリを使用して手順 9 に進むことができます。
- デスクトップ コンテンツ環境内で作業している場合は、[ライブラリを設定]ダイアログ ボックスで[ライブラリの作成]ボタンをクリックします。
注: コンテンツ センター ライブラリをサーバに保存している場合は、Server Console を使用してライブラリを作成します。次に、そのライブラリをプロジェクト内の設定に追加します。詳細については、ヘルプを参照してください。
- [表示名]フィールドに My Tube and Pipe Library と入力します[File Name]には同じ文字列が自動的に使用されます。
- [OK]をクリックします。Desktop Content フォルダに My Tube and Pipe Library が作成されます。
- 新規作成されたライブラリは、コンテンツ センターの環境設定に自動的に追加されます。My Tube and Pipe Library に対して[使用中]ボックスが選択され、そのライブラリのステータスが「読み取り/書き込み」であることを確認します。
- [OK]をクリックして、[ライブラリを設定]ダイアログ ボックスを閉じます。
- [プロジェクト]ダイアログ ボックスの[保存]をクリックしてから、[完了]をクリックします。
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