カスタム継手はセルフ ドレン スタイルに限定されるコンポーネントです。カスタム継手によって傾斜角度が決まりますが、これがセルフ ドレン スタイルと非セルフ ドレン スタイルとの機能的な違いです。
オーサリングによって、特定のデータがモデルに追加され、コンテンツ センターにパブリッシュするためのパーツが準備されます。コンテンツ センターにパブリッシュする前に、チューブ&パイプ オーサリングを使用してオーサリング プロセスを完了します。
このエルボは、接続軸の間が 88 度になるように作成されています。エルボはオーサリングとパブリッシュの準備ができています。これ以降の設計作業は不要です。
接続ベクトルがエルボから離れた方向を指すように、接続ベクトルの方向を反転します。接続ベクトルは両方とも、継手から離れた方向を指します。
[角度]フィールドには 2 つの軸の間の角度が表示されます。たとえば、88 度が使用されます。
オーサリングが正常に終了したことを示すメッセージが表示されます。