パーツの面にイメージを適用してデカール フィーチャを作成し、ラベル、商標名、ロゴ、保証印などの製造上必要なものを表現します。デカールをくぼんだ領域に適用して、梱包時の損傷を防止する用途に使用することもできます。
イメージには、ビットマップ、Word 文書、Excel スプレッドシートを使用できます。
アクセス: |
リボン:
[3D モデル]タブ
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[イメージ] |
.bmp、.doc、.xls のいずれかの形式のイメージを選択します。.doc ファイルと .xls ファイルの場合は印刷可能領域が選択され、本来のフォーマットが保持されます。イメージのサイズは変更できますが、 縦横比 は維持されます。 寸法や拘束を使用して、スケッチ上にイメージを配置します。 |
[面] |
デカールを適用する面を選択します。 |
[面をラップ] |
イメージを 1 つまたは複数の曲面上でラップするかどうかを指定します。チェックマークを外すと、イメージはラップせずに投影されます。 |
[面をチェーン] |
エッジをまたがる場合などに、デカールを隣接する面に適用します。 |