隠線処理を使用して、ビューで非表示の要素を表示することができます。たとえば、南の立面図に玄関があり、その玄関の外枠を北の立面図で隠線処理を使用して表示するとします。
隠線を表示するには
たとえば、上の例で、北立面図ビューを開きます。
ビューを隠線処理モードに戻すと(ビュー コントロール バーで[表示スタイル: 隠線処理]をクリックします)、隠れていた要素が表示されます。