場所を指定するには、都市を選択するか、経度と緯度の値を入力します。場所を指定すると、負荷の計算に使用する気候と温度が設定されます。
[カテゴリを書き出し]がスペースに設定されている場合、次のオプションを使用できます。
これらの建設によって、建設用の既定の U 値を定義する建設マテリアルが指定されます。[冷暖房負荷]ダイアログを使用して負荷レポートを実行するときにも、建物建設を調整できます。